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2013年12月29日 (日)

串本&古座川 

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宿の1階にテナントで入っている喫茶店でモーニングを頂きます。地元の人たちの憩いの場所となっているようでママとの会話もローカル色豊かで賑やかです。新聞と一緒に置いてあった3年前の新聞記事のスクラップ。うどん屋(民宿)のご主人の生きざまが描かれていました。

戦争や漁師ゆえにご主人の3人の兄達は相次ぎ命を奪われ、その母は弟のご主人には漁師になることを許されませんでした。知り合いを頼り大阪でうどんの修業をされこの地に戻って来られました。

人はそれぞれの歴史を持っています。言わない歴史や言えない歴史の中にだけ本物があるように思えます。その息子さんである若主人もとても素敵な方でありました。

宿のチェックアウトは標準より一寸早い9時。でも1日を有意義に過ごす為、早目の出発を目論む僕にはノープロブレムであります。

紀伊大島では金山展望台へ登って行きましたが途中でリタイア。根性無しの自分にチョッピリ呆れながらも山の上り下りに素直に降参してしまいました。海金剛ではもっと荒々しい光景を想像していましたが穏やかな海に浮かぶ岩々は芸術品の様でありました。

その後、潮岬望楼の芝でキャンプ場の下見を行いました。いつかここで満天の星空の下、一夜を過ごしたいと思います。夏季は有料となりますが大芝で泊まることができます。

一枚岩の大きさに大感動を貰ったあと、ツーリングマップルで写真紹介されていた『滝の拝』に向かいます。ずっと気になっていた滝です。途中から道がグッと狭くなり旅気分が盛り上がっていきます。道の駅があるのとのことで訪ねますがなんと冬期休暇中。道の駅にお休みがあることを初めて知りました。郵便局員さんが赤カブで登場。トイレ休憩です。滝がどこにあるのかお聞きします。「那智の滝は直瀑、滝の拝は斜瀑」とその違いを教えて貰いました。滝の拝を独り占めしているとアベックのお二人が登場。滝の傍まで身を乗り出してこちらまでヒヤヒヤします。男性は突き出した岩に立ちあがっています。橋の上から見ていた僕は思わず拍手。高所恐怖症の僕には絶対に真似できない曲芸です。

牡丹岩や虫喰岩を巡り、今宵の宿『国民宿舎あらふねリゾート』に少し早目に到着します。

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