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2014年2月23日 (日)

ドラッグスタークラシック 

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こいつがもう大好きです。

でもシーシーバーに点滴棒を付けずに済んで良かったなぁ~

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神戸メリケン波止場 

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ロングランのツーリングにはまだ不安が残ります。そこで海の見えるメリケン波止場へと行くことにしました。

先日はバッテリー上がりを防ぐためにご近所を少し走りましたが、人馬一体の相棒であったDSCに少し違和感を覚えました。僕の身体の方に問題があったに違いありません。

今日はいつもの一体感に安心して乗ることが出来ました。海の風は身体と心に気持ち良く吹いてくれました。

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2014年2月22日 (土)

孤独(ひとり)

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東日本大地震の際に盛んに叫ばれた「絆(きずな)」という言葉。

『絆』が『孤独』を奪う。

本当の個人の悲しみは他者と共有できるものでなく自分で解決するしかない。

ふたつとも脚本家山田太一氏の言葉です。

他人との繋がりが大切であることを否定するものではありません。それでもひとつの言葉がすべての世界を覆い尽くすることへの違和感を自分の正直な気持ちの中に持ち続けることは大切だと思います。

人の数だけ悲しみはあります。本当の悲しみを知っている人はそっと寄り添うことだけしてくれます。「頑張れ」は残酷な言葉であることを知っているから。

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寅さん 

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また寅さんがフラれた。

世界中で一番寅さんの心の内を知っているのは自分だと思う。そう思っている沢山の寅さんファンのひとりが僕であります。

寅さんが惚れる女性の中には時折罪作りな女性(ひと)が居ます。何気ない仕草や言葉に翻弄されるのは男性の宿命でもあります。

いくつになっても恋する寅さんが居ました。映画の中でその命を終える前に寅さんは亡くなりました。

山田監督はどうその最終回を描いたのでしょうか。旅の途中で人知れず安旅籠の煎餅布団の上で苦しむことなく蝋燭の焔がフッと消え入るように息を引き取る寅さんが脳裏に浮かびます。

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甲東梅林 

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そろりそろりと春の訪れが近付いています。甲東梅林はまだ1分咲きに届かない状況でした。

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2014年2月14日 (金)

バレンタインデー 

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数十年振りの大雪が日本列島を襲っています。

暖かい風を感じた時、もうこの春の訪れを感じることも出来ないと思うと目の前の景色がぼんやりとしてきました。25の春のことでした。

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2014年2月11日 (火)

血管 

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1月15日の朝、革靴の紐を結び終えいざ会社へと出陣とドアノブに手を掛けた瞬間に腹部血管がブチ切れた(後で分かった事ですが)ようです。強烈な痛みが身体を貫き近所の医院に行きますが原因が分からず点滴で痛み止めを打って貰うに留まりました。

持病でずっとお世話になっている大阪の病院が僕の身体を一番よく知っているからと紹介状を書いてくれ翌日朝一番に行くことになりました。そして当日また痛みがあったら躊躇うことなく救急車を要請するようにとも言われました。

案の定その日の夜、痛みが再び襲ってきました。これはダメだと救急車を要請。去年もお世話になっている僕です。本当に申し訳ない。(2013年5月ブログご参照)

http://goodrider-bike.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post.html

救急車ではマルムシのように膝を抱えるように蹲っていました。上を向いて寝ることを身体が許してくれません。救急車は結構揺れます。それでも隊員の方は僕の身体をガシッと掴んで揺れが身体に伝わらないようにしてくれます。右左に曲がるときには大きな声で今度はこう来るから、と気遣ってくれます。

救急車は高速を飛ばし(と思う)、僕はER(救急救命室)に直送されました。ERでは造影剤を使ったCTで原因を突き止めてくれました。大病院でも1年ほど前しか同じ症例がない稀な病気でありました。

僕には2つのラッキーがあったらしい。ひとつは担当主治医が名医(アシスタントドクターが尊敬の念を込めてそう言われていました)であったこと、そしてもうひとつは血管内には辛うじて血流があったこと。生死を分ける壁の上を歩いて落ちた処は再びこの世でありました。

ERでは同名のテレビ番組の様な光景が繰り広げられていました。頭を強打した人、心臓発作を起こした人たちが次々と運び込まれてきます。僕もその中に混じり心拍モニターを装着され監視対象のひとりとなっています。2日目の夜には隣のベットの患者さん(頭強打)が雄叫びを上げた後急に暴れ出し今度は高いびきをかき出しました。やばい、と感じて僕はナースコールを押しました。後で看護婦さん達からナイスプレイ賞を貰いました

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バイパス手術はせずに済んだ僕ですが、途中身体が振出しに戻ったりして予定よりも長い約1ヶ月の入院生活となりました。主治医の若くして美しいS女医と多くの看護婦さんに感謝。

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