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2014年8月 2日 (土)

郡上おどり

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早目の夕食を終え宿に戻り、風呂に入って部屋で寛いでいると思わぬハプニングに見舞われました。両足が攣ります。右左と交代に、時折両足にと1時間半の大格闘となりました。昼間に歩き過ぎたのでしょうか、間断なく襲ってくるこの痛みは尋常ではありません。20時から郡上おどりのスタートですがこの様子だと行くことが出来ないかも、と弱気になったりしました。まさかの旅先での入院も頭をチラつきます(念のため保険証は持参済)。

ただのこむら返りでなく足の血管の異常やエコノミークラス症候群か、などと妄想は広がります。「痛いよ~」 「助けてください」と色々なものにお願いしました。そのお陰か、20時少し前にはなんとか痛みを誤魔化すことが出来るまでになり足を引き摺るように本日のおどり会場である城の広場へと向かいました。

広場へと続く坂をゆっくりと上がっていくとこれからスタートする旨の放送がスピーカーから流れてきました。屋形の周りを沢山の人達が取り囲んでいました。この大きな人の輪を撮るには少し高いポジションが必要です。山内一豊と妻の像の台座に脚立を掛けて上っている人が居ますがこれは主催者の方達の特権の様です。特権階級でない僕は広場をグルッと廻って最適な場所を探します。すると結構あるのです。雲梯(うんてい)、滑り台、ジャングルジムがその格好の場所となってくれました。通常はイベントが行われる際にはこの手の遊具類は全面使用禁止となり近付くことも出来なくなるのですが嬉しい誤算でした。

その理由はカメラマンが圧倒的に少ないことにあると勝手に考えました。郡上おどりは地元の人も観光客も一緒に輪になって踊ります。踊る人が、踊りを楽しむ人が圧倒的に多いのです。撮影をしにきている僕が云うのも可笑しな話ですがこれこそが本当の姿です。そして望ましい姿です。

http://www.gujohachiman.com/kanko/

途中からは足の痛かったことも忘れて足でリズムを取りながらシャッターを押している自分が居ました。

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素敵な踊りの輪が終わらぬ前に雨がポツリポツリと降ってきました。それを機に屋形からの唄声と三味の音を聴きながらゆっくりと坂道を下って宿に戻っていきます。

宿に戻り風呂に入って部屋に戻ると再びこむら返りの襲撃が始まります。またもや1時間の長期戦の格闘となりました。計2時間半です。異常事態です。

本日の症状は2回とも風呂に入った後に発現しています。ふくろはぎだけでなく向う脛までが究極の痛みに襲われます。なんとか身体の角度を変えて痛みの少ないポジションを探しますが殆ど効果はありませんでした。

痛みとの闘いに心身ともに疲れ果てました。でもその疲れのお陰でいつの間にか眠りに着いていました。

翌日大好きな朝風呂は自粛しました。3度目のなんとかは避けたかったからです。部屋でただただ良い子にしていました。

白鳥へ向かう前にツーリングマップルに在った郡上でのキャンプ地情報をチェックしに行きました。キャンプ場ではありませんとの看板があるのですがキャンプをしていはいけませんとは書かれていません。迷惑を掛ける行為はしないでとのメッセージと読むことも出来ますが君子危うきに近寄らず、公式に確認が取れるまでPRすることは避けるべきなのでしょう。それにしても素敵な場所です。

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