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2014年11月30日 (日)

びわ湖クルーズ 

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http://www.biwakokisen.co.jp/basic/index-guru-01.php

3割引き券を貰ったので思い切って琵琶湖一周クルーズと洒落込んできました。

西宮(7:10)→西宮IC→名神高速道路→大津IC→滋賀県道路公社地下駐車場(8:05)→大津港(9:30出港)→おごと温泉港→浮見堂→沖島(10:50下船)→沖の白石(11:55、船窓)→竹生島(ちくぶしま、12:35下船)→長浜港(給油、14:05下船)→多景島(たけしま、14:50下船)→白鬚神社(15:50船窓)→琵琶湖大橋港(道の駅 びわ湖大橋米ぷらざ、16:30下船)→おごと温泉港→大津港(17:40)→西宮

当初は29日(土)の予定でしたが天気予報は雨。翌30日(日)だけが晴れ(但し夜から崩れる)とのことで予約センターに変更のお願いをさせて貰いました。結果は大正解。

この日は復路の白鬚神社を過ぎた頃から雨が降り出し波も少し出てきましたが琵琶湖大橋港に着くころには雨も止んでくれました。往路は晴れて少し暑い位でした。持参したダウンジャケットもウィンドブレーカーも要らず上は長袖の極暖シャツとコーデュロイシャツの2枚だけで十分でした。

京都IC付近での大渋滞も予想し早目に家を出発しました。然したる渋滞も無く順調に大津まで行くことが出来ました。料金キャップ付(1,000円/日)の駐車場にフィットを入れたら今日の船旅の始まりです。

6番ゲートに並ぶようにチケット販売所で教えて貰います。チケット販売が9時前に開始となりますがすぐに入場待ちの列が出来ています。ゲートオープン時にはズラッと長い列となって船は満席と思えましたが実際には結構余裕がありました。小さく見えた船ですが意外とキャパシティがあるようです。

琵琶湖外周は何度も廻っている僕ですが湖上を巡る旅は初めてです。しかも中々行くことの出来ない4つの島巡り付き。嬉しくて堪りません。2台の一眼レフ&お腰のコンデジで臨みます。ただ残念だったのは帰ってきて気付いたD90のローパスの汚れ。折角の青い空に黒いゴミが散らばります。ニコンSS行きが決定です。

4島はそれぞれに特徴や趣があって面白かったです。

沖島は日本で唯一、湖沼に人が住む島だそうです。両手を広げれば壁に着いてしまいそうな細い路地は生活道路となっていて洗濯物が干されていたり一升瓶が置いてあったりします。クルーズでは島巡りのすべてが慌ただしくゆっくりと島の空気を味わうことが出来ませんでした。島民の皆さんが利用している通船でまた訪れたい場所となりました。

沖の白石は湖の真ん中にあることから『琵琶湖のおへそ』と云われています。島と云うよりは岩礁と云った方が正確だと思います。船はその周りを一周してくれました。

竹生島(ちくぶしま)は西国三十三ヶ所霊場のひとつ『宝厳寺』のある島です。ご本尊の大弁財天は江の島、宮島と並ぶ日本三弁才天のひとつでその中でも最も古い弁才天です。165段の石段は『祈りの石段』と呼ばれています。小さいダルマのお尻から願い事を書いた紙を収める『幸せ願いダルマ』が可愛らしくありました。

琵琶湖周航の歌の4番に『瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島』と登場します。

https://www.youtube.com/watch?v=o1GHfOL31QE

多景島(たけしま)は見る角度によってその景色を変えることから付けられた名前です。『題目岩』と云われる巨岩に彫られた「南無妙法蓮華経」の文字。井伊直弼が桜田門外の変で討たれた時は鮮血が滲んだと伝えられています。

お弁当も写真で見るよりもずっと美味しかったです。また船内イベントで行われた『よし笛の演奏』もプロの方達ではありませんでしたが素朴でこの船旅の雰囲気にぴったりで素敵でした。

琵琶湖(ほぼ)一周の8時間強の船旅は想像以上に楽しいものでした。

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2014年11月28日 (金)

あ・うん 

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『実らないと分かってたって人は惚れるもんだよ』

『一番大切なものは他人(ひと)には言わないもの』

『会いたいときに会うのを我慢するのも愛情なんだよ』

『人生にはあるんだよ。諦めなくちゃならないことが・・・』

https://www.youtube.com/watch?v=juWUbureBR4

さと子に自分の想いを重ねて門倉演じる高倉健の口から零れ落ちる珠玉の言葉たち

向田作品は殆どすべて読みました 自分でも気付かない心の動きやその機微を言葉に起して気付かせてくれる、僕は結果的にそんな作家たちを好んで読んでいる様です。

作品を読んでいる時、そして読み終わった時、穏やかにそして優しい気持ちになれるのは自分の弱さと哀しさを向田が両手でそっと掬ってみせてくれるからなんだと思います。

雨上がりの翌日、言葉たちに添える写真を撮りたいと鷲林寺さん近くを相棒TODAYと行ってきました。

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2014年11月24日 (月)

佐多岬 ~弾丸ツーリング~ 

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3連休を利用して九州本土最南端の佐多岬に行ってきました。アクセス手段はお馴染みの『フェリーさんふらわあ』、0泊3日の弾丸ツアーです。

http://www.ferry-sunflower.co.jp/bike_plan/index.html

【当初予定コース】 志布志港(8時55分着)→220→448(大隅路)→波見→ロケットの見える丘PA→内之浦→肝付町→麓→68→大竹野トンネル→564(この辺うまく68に抜けられるか不安)→68→津柱神社→佐多岬→68→269(佐多街道)→根占(ねじめ)→栄町→航空基地史料館(入館)→68→220→志布志港 (簡単に云えば大隅半島を時計回りに廻るコース、佐多岬と史料館のWコース) 

【実際のコース】 志布志港(9時40分着)下船10:06→→220→448(大隅路)→波見→ロケットの見える丘PA(10:43)→内之浦→うちのうら銀河マラソンコース折り返し地点(下垂水バス停)(10:54)→リバース→波見→コスモ石油波見SS(11:13)→539→73→269→城ケ崎展望所(11:49)→栄町→根占→道の駅ねじめ(12:04)→269(佐多街道)→68→佐多岬(12:44着、13:23発)→68→269(佐多街道)→根占(ねじめ)→栄町→航空基地史料館(素通り)→68→220→道の駅くにの松原おおさき(15:25着、15:55発)→セブンイレブン志布志町安楽店(16:10)→志布志港(16:22着) (大隅半島の西海岸を直線的に往復するコース、佐多岬シングルコース)

別府行フェリーは南港ATCが乗り場でしたが志布志往きは「かもめフェリーターミナル」となります。間違わない様にとフェリーHPでもアナウンスがあります。住之江公園の大きな交差点を西に走っていくと到着です。初めてのターミナルなので係りの方に手続きを確認します。既にネット予約時に乗船名簿はプリントアウトしているので後は支払いを済ますだけです(注:バイクのナンバーを伝える必要があります。車検証は不要)。往きはこの時点で自分のベットの位置指定があります。復路は乗船後にロビーにて係りの方が決定します。

バイクに戻り乗船券の半券を渡してフェリーに乗り込みます。バイクを固定して貰うと着替えを持って2階甲板から6階まで急な階段を上っていきます。エレベーターが中々来ないので階段を使いましたがロビー階の6階に着いた時にはヘロヘロになりました。

フェリーには松竹梅とはっきり分かる様々なランクの部屋が用意されています。ツーリストクラスはひとり分のスペースが寝返りも打てない程狭くてプライバシーはゼロ。その一つ上のクラスはツーリストベット(二段)でこちらも狭いことは狭いのですがツーリストよりはちょい広くカーテンを閉めればプライベート空間の出来上がり。こちらは僕のお気に入りで今回も往復このクラスを利用しました。

夕食は大混雑必至と思って事前に食料を買い込んできました。乗船後すぐに風呂に入ってさっぱりとした処でマイベットで夕食です。その後は甲板に出て夜の海の風に当たります。折角ユニクロでヒートテックの1.5倍という暖かさを誇る『極暖』仕様のシャツとパンツを買ってきたのですがこの旅ではどうやら必要なさそうです。

気持ち良く少し眠くも感じてきたのでベットに潜り込みます。明日のハードワークに備えて十分な睡眠をと思いましたが結局はいつもの通り真夜中過ぎまで寝ることは出来ませんでした。

ベットでひとり叫び声を上げてしまいました。フェリー時刻表を見ている時でした。なんと志布志港への到着時間を勘違いしていたようです。金曜発と土曜発では同じ出港時刻ながら到着時間が45分もの違いがあることに気付きました。予定していた九州での貴重な滞在時間が削られていきます(悲)。

翌日は目覚ましも掛けずにチャンと起きます。旅をするときはいつもそうです。公式には7時半始まりの朝食ですが混雑している際には前倒して7時となる可能性が大であることを昨夜の間にリサーチ済みです。その言葉を信じて6時半頃からスタンバイ。1時間前から並ぶ人は居ないので僕は一番乗りです。その後僕の後ろには大行列が出来ました。そして予想通り7時に開場となり一等席でバイキング形式の朝食を戴きます。いつもはブラック派の僕ですが今日だけはミルクと砂糖を入れて本日の頑張りに備えます

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九州に上陸し記念写真をDSCと一緒に撮ったらいざ出発です。何度もシミュレートした地図上の道を実際の道に置き換えていきます。革ジャンの下に着込むはずだったダウンはカバンの中に眠っています。

海を感じ風を感じ走っている幸せを感じます。このまま気持ち良く予定通りに事が運んでくれたら良かったのですが世の常、然うは問屋が卸しません。

警察官が前方で一台の車を止めています。嫌な予感。その先にはマラソンの折り返し地点のポールが道の中央に鎮座しています。海沿いのその道はマラソンコースに為っていて通行止めとなったばかりでありました。ここで待っても良いが開通はいつになるかは分からないと言います。もっと手前に看板でも置いて注意を促すのが普通でしょ、とその不親切な対応にムッとしますが嘆いていても仕方ありません。

気を取り直してどうしたら佐多岬まで行けるか、それとも諦めるのか、必死に頭の中でシミュレートします。給油で立寄った波見のコスモ石油SSの親爺さんに聞くと「ちょっと厳しいと思う」と冷静な分析。でも諦めきれません。行くだけ行ってみて最悪途中で引き返すことになっても目的地である佐多岬に向かうことにしました

西海岸に出て暫くすると右手前方に綺麗な円錐形の開聞岳が見えてきました。一気に気分は盛り上がります。

少しピッチを上げていきます。前を走るライダー達には申し訳ありませんが道をお譲り頂きます。アメリカンらしくない走りであることは十二分に承知していますが僕は今日、帰らなければなりません。心の中でごめんなさい。

佐多岬に到着するとフェリーで隣に居らした静岡から地道を走ってきたというライダーのSRが止まっています。SR氏はナビに身を任せての王道コース、僕みたいにトラブルに巻き込まれなくて良かった。

岬の先端にある展望台までは約10分ほどの道のりです。展望台には奥さんの遺影を持ったおじいさんとその息子さん夫婦(たぶん)が写真を撮っていました。奥さんもみんなと一緒に来たかったんだと思うとお節介にもカメラを借りてシャッターを押している僕が居ました。

この来たくて来たくて仕方のなかった『先っちょ』にはまだ少ししか居ませんがカラータイマーが点滅してきたので戻らなければなりません。駐車場に戻るとそこには本土最南端の公衆電話があります。ところがそれがテレホンカード専用電話で10円玉を握り締めた僕は茫然と佇むしかありませんでした。今どきテレホンカードを持っている人がいるのか、思わずひとり突っ込みを入れていました。

帰り道は「ツールドおおすみ2014」に参加されているロードレーサーがズラリと長い列を作り車がその後をゆっくりと走らざるを得ない状況が続きました。時間がない僕には辛い場面でしたが仕方ありません。

出来れば立ち寄りたかった鹿屋(かのや)の史料館も素通りせざるを得ませんでした。知覧も時間切れで行くことが出来なかったので2連敗です。でもじっくりと居たい場所故、また次の機会としたいと思いました。

夕食をセブンイレブンで買い込みます。レジでくじ引きすると『当り』ですとカフェオレを頂戴します。メチャ嬉しい。気分よく船上の人となります。

夕陽は雲に邪魔されてしまいましたが朝日は山の上から素敵な姿を魅せてくれました。でも甲板上の吹っ飛ばされるような強風と余りの寒さに観客はいつの間にか僕だけになっていました。

着岸。旅も終わりに近付いてきました。感傷の中にいる自分を現実に引き戻してくれたのが久し振りの立ちごけでした。バイクを結わいつける甲板上の突起物に後輪を取られバランスを崩してあららと思う間に横になってしまいました。だがそこは周りにライダーだらけの特権。前後に居た仲間がすぐさまバイクを起こしてくれます。 

情けないやら恥ずかしいやら。ライダー仲間に助けられて素敵な旅は幕を降ろしました。 

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2014年11月16日 (日)

関西文化の日 ~万博公園 パビリオン編~ 

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万博記念公園の中にはEXPO’70パビリオン、大阪日本民芸館、そして国立民族学博物館(通称『みんぱく』)の3つの施設がありますが、僕のお勧めは何といっても『国立民族学博物館』です。

今回は特別展『イメージの力』も開催していましたがこちらも含めてみんぱくは全部無料の太っ腹対応です。しかも写真は基本OKと嬉しさ満載です。

一日中居ても飽きない数少ない場所のひとつです。

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関西文化の日 ~万博公園 紅葉編~ 

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関西文化の日のコアデイである今日選択した先は万博公園でした。それと云うのも昨日カード会社からポイントの交換商品である『ランチお食事券』が送られてきて急には無理と思われた翌日(本日)の予約が取れたからでした。予約先は万博公園に隣接のホテル阪急エキスポパーク。

紅葉を楽しめて公園内の施設利用も全部無料、そしてお昼も食べられてと一石三鳥の大収穫です。

開園の少し前に到着しましたが既に大勢の人達が列を成して並んでいます。畏るべし無料効果。

【万博内の本日のコース】 ホテル阪急エキスポパーク(駐車場)→万博公園→ソラード(森の空中観察路)→紅葉渓→もみじの滝→自然観察学習館→ホテル(昼食)→EXPO’70パビリオン→大阪日本民芸館→国立民族学博物館→ホテル(駐車場)

ここの紅葉渓付近の紅葉はクラクラする程本当に素敵です。

日本庭園の紅葉もまた素敵なのですが昼食後はパビリオンを廻った為時間切れ。万博会場で建物が撤去された荒涼とした大地が半世紀余りの後、深い森を創っています。その変化と進化の大きさに比べ自分自身の変化の無さと成長の無さに少し凹んでしまいます。

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2014年11月15日 (土)

国営飛鳥歴史公園 ~開園40周年記念~ 

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飛鳥歴史公園の開園40周年を記念して石舞台をプロジェクションマッピングで彩るイベントが行われると新聞に小さな記事が載っていました。大好きな明日香でのイベントです。行かねばなりますまい、ということで京奈和自動車道を利用して和歌山から奈良へとワープしてきました。

自動車専用道を下りて370から169へ向かう途中でしっかりと迷子となり吉野警察署に立寄りました。道案内をして下さった警察官の方は目印の交差点を教えてくれました。『土田』と書いて『つった』と読むそうです。帰宅後ネットで調べると正式呼称は「つちだ」ですが地元の方たちは「つった」と言っているとありました。

以前、司馬遼太郎が土方歳三の取材をしていた折、歳三の読み方を村の長老に聞いた処「難しいことは分からないがこの辺ではみんな「としさん」と呼んでいた」と話してくれたとありました。

こんな何気ない話がなぜか記憶に残っています。地元の人達しか知りえない『本物』がそこにある気がしてなりません。

https://www.youtube.com/watch?v=kkq6q9aqhGU

明日香には少し早く着くことが出来ました。第一回目の公演は18時からです。駐輪場(通常時は駐車場ですがイベント時にはバイク置き場に変身します)にDSCを止めて、公演の前に夕食を取ろうかなと考えていると道路を挟んだ向かい側で人の列が出来ています。

なんと入場券売り場の列でした。チョッピリ慌てて列に並びます。

売り場では開演時間ごとの切符が売られ、各回総入替制となっていましたがその説明も一切ありませんでした。不親切と云うよりも慣れていないことが原因でしたが主催者はこの辺の段取りも想定して対応しないとなりません。案の定、入替時には多少の混乱がありました。

切符をゲットして一安心ではありません。石舞台会場の入り口に又しても列が出来ています。またも列の中のひとりとなります。

会場へは入り口から暗い道を歩いて行かねばなりませんがここは皆大人で奪取する人は居らず並んだ順に会場入りです。

僕はギリギリ最前列の一番左側の席をキープできました。2番目になると足元に映し出される光の芸術が撮れません。ようやく人心地です。

新聞記事がキツネをモチーフとあったのでもう少し落ち着いた(色を殺した)和のペーストかな、と勝手に想像していましたが現代アート風の色遣いが印象的でした。

そして墓石をダイナミックにこんなにしていいの?とチョッピリ思ってしまうのでした。

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関西文化の日 ~和歌山編~ 

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【本日のルート】 西宮→43→29(大阪臨海線)→スカイブリッジ→マリンブリッジ→63→26(第二阪和国道)→孝子越街道→紀ノ川大橋→16→和歌山市立博物館(通常入館料100円)→16→24→アルテ(昼食)→和歌山県立近代美術館(同340円)→和歌山県立博物館(同280円))→42→和歌浦→毛見トンネル→和歌山県立自然博物館(同470円)→42→18→370→424→128→桃源郷→24→62→紀ノ川IC→京奈和自動車道→五條北IC→24→三在→370→吉野警察署→土田(つった)→169→道の駅吉野路大淀センター→コスモ石油SS→飛鳥駅→石舞台→農村レストラン夢市茶屋(夕食)→169→24→新堂→24→橿原北IC→京奈和自動車道→郡山南IC→24→第二阪奈道路→都市高速13→同16→同3→武庫川IC→西宮

和歌山は大好きな場所の一つですがその市内はトンとご無沙汰しています。JR和歌山駅付近に泊まって貴志川線のフリーパスを購入して『タマ駅長に会いに行こうツアー』計画もずっと温めています。その際には和歌山ラーメンを昼、夜とその翌日の昼と3店制覇も目論んでいます。

でも一足早く関西文化の日を利用して和歌山市内を楽しんできました。廻るコースもアクセス方法とその順序をツーリングマップル上で何度もシミュレート。行きたい先のひとつに和歌山県立紀伊風土記の丘(入場料190円)がありましたが最適ルートから外れる為に次回のお楽しみとなりました。

熊野、和歌山は神の国である。僕はそう信じています。そしてこの地では神は仏であり、仏は神でもあります。古(いにしえ)の時代から綿々と続く人々の生活に根差した歴史を美術館や博物館がそっと教えてくれます。教科書の歴史は権力の頂点を並べた読み物としては面白いものですが、そのヒエラルキーの底辺を担う歴史に残らない人々の柔軟なまでの逞しさに魅力を感じるこの頃です。

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2014年11月14日 (金)

ブルーライトアップ 

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世界糖尿病デーのイベントで各地で青色に建物がライトアップされています。大阪では大阪城や通天閣が有名ですが帰り道からは大きく逸れてしまいます。

http://www.wddj.jp/

そこでヨドバシから北方面に少し行ったところにある済生会中津病院でもライトアップをしているとの情報をゲットし立寄ってみることにしました。正面玄関のそれは想像の100分の1ほどのこじんまりとしたものでした。間違えではないかと思えるその規模に少しがっかりです。

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祈祷室 

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大阪駅で見慣れないマークを見付けました。???と思って近付いてみると『祈祷室』とあります。余計に混乱する僕が居ました。

https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/09/page_6184.html

外国人旅行者の増加に備えた施設です。関西での祈祷室の先駆けは南海電鉄で9月末になんばCITYに開設されインドネシアやマレーシアの人達の利用が多いようです。

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2014年11月 8日 (土)

第12回 関西文化の日 

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関西文化の日。関西一円の約560施設の美術館や博物館などが無料となります。

http://www.kansaibunka.com/bunkanohi/

例年ならば阪急電車の主要駅でパンフレットが置かれてその存在を知るのですが今年は11月になっても見当たりません。梅田駅で聞くとバックヤードから駅員さんが取ってきてくれました。

大好きだった佐川美術館(滋賀)が脱退したり、殆どの美・博物館が11月15、16日に無料設定日を集中させ使い勝手が悪くなったりとその在り様も曲がり角を迎えている様に感じました。

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8日に無料開館を実施している数少ない施設のひとつである世良美術館(兵庫御影)へ行きました。森林植物園へ行く前に美術鑑賞と洒落込む予定でしたがDSCでの初回訪問は時間前の立会となってしまい空振り。半時間ほどが待てません。

植物園で紅葉たちに自分まで染めて貰った後、一旦家に戻り当日中のリベンジをTODAYとしてきました。

世良美術館は阪急御影駅から南西にすぐ、住宅街の中にある個人美術館です。円筒状の建物の中は2階と地下へと通じる螺旋状の階段となっています。

帰り道、弓弦羽(ゆづるは)神社に寄り道です。山手幹線を走っていて同神社の看板を何回も見ていましたが初めての訪問となりました。

http://www.yuzuruha-jinja.jp/index.html

羽生結弦(はにゅうゆずる)選手と名前が似ていることやファンから同神社の存在を知った本人が訪れたこともあり3年前のソチオリンピック開催中は金メダルを願うファンの間で聖地と持て囃された時期もあったようです。

折しも本日、中国上海で行われたフィギュアスケートグランプリシリーズの直前練習で羽生選手が流血する事件が起こりました。大事に至らないことを願います。

帰宅後、もうクリスマスの飾付けをしたHONDAさんへ6ヶ月点検へフィットを連れ出します。これで3人の相棒たちのお散歩が完了です。

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神戸市立森林植物園 2014 

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御影の世良美術館がまだ開館前であと半時間も待つことは嫌だったので六甲山へとDSCと向かいました。ところが表六甲道路が崖崩れの為閉鎖され有料道路を利用し大きく迂回しなければ植物園へ行くことが出来ません。もう今日は帰ろうかと思いましたが一旦山手幹線に戻り神戸経由で428からアクセスすることにしました。

植物園は紅葉を目当てに多くの人たちが訪れていました。圧巻の紅葉谷はまだ3分程の彩です。日当たりの加減によって今が最盛期の場所とまだ緑一杯の場所とがあります。赤や黄色に色付いた景色を切り撮っていくので写真だけを見ると山全体が紅葉に染まっている様に感じますがそうではありません。

長谷池に映り込む紅葉はまた格別です。水面(みなも)が風に揺れています。揺れが治まるのを待ってそっとシャッターを押し込んでいきます。

その後、青葉トンネル、西門を経由して時計回りで園内を廻ります。秋草の小路では風に揺れるススキ達の中に入ってきます。日本固有のこの景色を大事にしたいと思います。

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2014年11月 3日 (月)

串柿の里 ~四郷~ 

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http://www.katsuragi-kanko.jp/kusigakinosato.html (かつらぎ町観光協会)

http://www1.jawink.ne.jp/jakk1/kusigaki/ (四郷串柿部会)

泉大津から480号に入っていきます。和泉府中で480号への分岐を間違えたようで和泉中央駅に着いてしまいました。単純ミスをすると大いに落ち込みます。なんとか480に復帰し父鬼(ちちおに)街道(粉河街道)に辿り着きます。車も殆ど通らない離合困難な道は僕の大好きな世界です。

四郷は東谷、平、滝、広口の四つの村の総称です。11月になるとこの山深い村々は柿の玉のれんが吊るされて柿色一色に染まります。

日本昔話の中の風景に自分がタイムスリップしたようです。

今や風物詩となっている風景ですが地元の方々はお仕事の真っ最中な訳です。こちらは謂わばお邪魔虫。柿場(干し場)は庭の中に在ったりもします。謙虚な気持ちで柿の世界を廻らせて貰います。

干されたばかりの柿は近付くと甘い香りがします。柿の向こうには深い山並みが続いています。涙が出て来そうになる程素敵な光景です。

この山深い柿のふるさとは生活道路があるだけで基本一車線ですれ違いもまま成りません。だからバイクが最良なアクセス手段です。でもズバズバと大音量を轟かせる様なバイクはご法度。この世界に溶け込む様な静かな愛馬たちが相応しい

柿場(柿の干し場)には柿たちがまだ掛けられていない処も多くありました。例年11月20日頃まで柿の剥きが続くそうなのでそれ以降の方が一層壮観な景色を見ることが出来るのかもしれません。

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車一台がやっと通ることの出来る細く急な道が続きます。発酵した甘酸っぱい匂いが鼻を突きます。道端から山の斜面に捨てられた沢山の柿の皮たちです。なかには剥いた柿の実がそのまま捨てられてもいます。時間が柿たちを土に戻してくれるのだと思うのですが産業廃棄物の投棄のようでこの光景を見ると少し悲しくなってしまいます。

今回は平(たいら)の大久保地区から東谷(ひがしたに)の神野、中畑、堀越と廻りました。広口と滝にも行って四郷制覇としたい思いもありましたがアクセスする道が複雑でまた次の機会に譲ることにしました。

河内長野へ抜ける61号線は嬉しくて堪らない深い木立ルートです。DSCと一緒にゆっくりと進んでいきます。もう少し季節が進めば山々は錦秋の彩にお化粧し素敵な姿を魅せてくれます。

61から218に乗換えた後、170から310へとバトンタッチ。案の定、亀の甲交差点を挟んで南北方面はともに大渋滞です。お決まりの34号へと西進して渋滞をパスします。

今日は寒さ対策をきちんと取ってきました。上着は長袖シャツ(肌着)、長袖シャツ、薄手ダウン(袖なし)、インナー付革ジャン(KADOYA)、下着はパンツ、長タイツ、防風仕様ジーンズ、もちろん手袋は革仕様です。それでも走っている場面では少し肌寒く感じることもありました。雨は殆ど心配ありませんでしたが寒い時の為にレインウェアも持参しました。

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2014年11月 1日 (土)

SONG 

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ラウンドワン宝塚店で久し振りのカラオケへと行ってきました。

歌の多くが愛しい人へ自分の想いを伝えるものであります。

カッコ悪くても不器用なまでに誠実に想いを伝えることが大事であることを歌は教えてくれます。

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北山緑化植物園 

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雨上がりの北山緑化植物園へ行ってきました。

人も少なく、しっとりとした秋の中はひとりで歩くには勿体ない位素敵でした。

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秋桜 ~武庫川河川敷~ 

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3連休初日の今日、朝から予報通り雨が降っています。宝塚では『1万人のラインダンス』が行われるとのことでしたが断念(追記:翌朝の新聞には4,395人の参加でギネス更新したとありました)。

11時ごろ雨の合間を縫う様に武庫川に咲く妖精たちに逢いに行ってきました。

満開の見頃は過ぎていました。近くで見るともう枯れている花たちも多くありました。一方で蕾の芽もたくさんありました。もう暫くの間、楽しませてくれそうです。

雨で地面は大分ぬかるんでいました。黒いジーパンの膝の辺りはビチョ濡れです。しっかり膝を着くことが出来ず帰るときには腰の辺りに違和感が出てきていました。家に戻ったら早速湿布のお世話になりました。

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