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2014年11月15日 (土)

国営飛鳥歴史公園 ~開園40周年記念~ 

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飛鳥歴史公園の開園40周年を記念して石舞台をプロジェクションマッピングで彩るイベントが行われると新聞に小さな記事が載っていました。大好きな明日香でのイベントです。行かねばなりますまい、ということで京奈和自動車道を利用して和歌山から奈良へとワープしてきました。

自動車専用道を下りて370から169へ向かう途中でしっかりと迷子となり吉野警察署に立寄りました。道案内をして下さった警察官の方は目印の交差点を教えてくれました。『土田』と書いて『つった』と読むそうです。帰宅後ネットで調べると正式呼称は「つちだ」ですが地元の方たちは「つった」と言っているとありました。

以前、司馬遼太郎が土方歳三の取材をしていた折、歳三の読み方を村の長老に聞いた処「難しいことは分からないがこの辺ではみんな「としさん」と呼んでいた」と話してくれたとありました。

こんな何気ない話がなぜか記憶に残っています。地元の人達しか知りえない『本物』がそこにある気がしてなりません。

https://www.youtube.com/watch?v=kkq6q9aqhGU

明日香には少し早く着くことが出来ました。第一回目の公演は18時からです。駐輪場(通常時は駐車場ですがイベント時にはバイク置き場に変身します)にDSCを止めて、公演の前に夕食を取ろうかなと考えていると道路を挟んだ向かい側で人の列が出来ています。

なんと入場券売り場の列でした。チョッピリ慌てて列に並びます。

売り場では開演時間ごとの切符が売られ、各回総入替制となっていましたがその説明も一切ありませんでした。不親切と云うよりも慣れていないことが原因でしたが主催者はこの辺の段取りも想定して対応しないとなりません。案の定、入替時には多少の混乱がありました。

切符をゲットして一安心ではありません。石舞台会場の入り口に又しても列が出来ています。またも列の中のひとりとなります。

会場へは入り口から暗い道を歩いて行かねばなりませんがここは皆大人で奪取する人は居らず並んだ順に会場入りです。

僕はギリギリ最前列の一番左側の席をキープできました。2番目になると足元に映し出される光の芸術が撮れません。ようやく人心地です。

新聞記事がキツネをモチーフとあったのでもう少し落ち着いた(色を殺した)和のペーストかな、と勝手に想像していましたが現代アート風の色遣いが印象的でした。

そして墓石をダイナミックにこんなにしていいの?とチョッピリ思ってしまうのでした。

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