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2015年3月 8日 (日)

ニコンカレッジ ~小山航平~

Dsc_0189

ニコンカレッジ大阪梅田校にて『AFモードとAFエリアモードの復習』を受講してきました。受講料3,000円、定員20名、2時間のプログラムです。

僕自身は殆どの場面で「AF-S&シングルポイント」を使用しています。様々な場面で「AF-C」の効果的な利用も考えたいと思ったのが参加の動機でした。

講師の先生はプロカメラマンの小山航平さんです。生徒たちのレベルを考えての授業の進行を丁寧にされていましたが僕自身には一寸物足りなくもありました。不足部分は終了後個別に質問に答えて頂きました。

殆どの参加者が僕より年上です。しかも多くがフルサイズ機のオーナー達です。お話を聞いているとどうやらお孫さんの写真を撮りたい方が多いようです。

http://koyamakohei.jp/news.html

http://www.nikon-image.com/sp/my_nikkor/koyama.html

アシスタントの可愛いOさんは小山先生のご指示で教室の中央を全速力で走ります

これはAFの追随状況がモードによりどう違うかを検証するためです。一日分の運動をしてしまった・・・と言われていました。

~今更ながら講習で初めて理解できたこと~

①Q:ダイナミックAFの9点、21点、39点とD7000ではこの3種類が用意されているが大は小を兼ねると39点での対応で全て賄う訳にはいかないのか。それでは9点にあって39点にはない9点のメリットとは何か? A:ピントを合わす動く速度が9点の方が早い。広い範囲を合わすことになる39点と狭い範囲の9点ではコンピューターの処理能力から速度の違いが出てくる。動きの速いものは9点で、動く範囲が広いものは39点でとなる。

②Q:ダイナミックAF39点と3D-トラッキングとの違いは? A:両者ともAFーCでの対応となるがダイナミックはカメラごと動かして追う被写体向け、3Dはカメラを固定して使用するとき。3Dは色を記憶し追い駆けるのだがスピードには弱く、花がなびく時位にしか対応できないと考えた方が良い。ダイナミックは冒頭写真で、3Dでは向かい合った生徒たちがお互いに掌を左右に振ることでAFの移動を確認した。 なお、AF-Aはカメラ側の判断でSとCを行き来してしまうので使用勝手に劣り使い辛い。

③Q:プロの写真家はどんなモードを使っているのか? A:先生は特殊な器材と撮影方法で風景等を撮っているので一般的ではないが、と断られたうえでAF-Sのシングルモードが基本と繰り返しお話してくれました。

またいつも自分でやっていることですが先生がお話されると重みがあります。

フォーカスロック(半押し)→カメラ移動→シャッター全押し ←先生はこちら 

カメラ位置固定→シングルポイントを十字キーで操作→全押し ←僕の場合

暗闇での激し動きではセンターフォーカスの使い勝手の良さを活かした先生仕様を使うことが多くなります。本来顔に合わすべきピントも身体で合わせてそのままシャッターを押し切ることも多いです。

先生のお話から今の撮影スタイルが大きくずれていないことを確認させて頂きました。

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