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2016年1月 9日 (土)

仙人風呂 

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熊野詣でたくさんの人が歩いたであろう中辺路をフィットでゆっくりと廻っていきます。車など無い時代に険しい山道を幾日もかけて人々は自分の足だけを頼りに信仰の旅を続けました。
現代とは比べ物にならない程の苦労の末に辿り着いた極楽風呂の世界は筆舌に尽くせない素晴らしいものだったに違いありません。
楽ちんポンで来た僕でさえこの風呂に入っていると蕩けそうになってしまいます。

この河原の風呂では宿で借りたゴム草履を履いたままお湯に浸かるのが定石です。多くの人が風呂に入る時には靴を脱ぐものと思い込んで裸足になっていましたが河原の底には石がゴロゴロしていて歩くと全体重が乗っかって強烈な指圧をされた様な痛みに襲われていました。

従来、仙人風呂には女性着替え用の掘立小屋が建っていましたが、今年は亀屋旅館の隣の民家を着替え場所として男性女性とも利用できるようになっていました。
風呂から身体を出すと冷たい空気がすぐに纏わりついてきます。すぐに水気を乾いたタオルで拭き取ります。亀屋さんでは玄関にタオルを置いてくれているので出掛けに調達していつも乾いたタオルが使えるようにしてくれています。
濡れた水着は脱水もしてくれるので大助かりです。仙人風呂から戻ったら身体を温め直すために宿の風呂にドボンと入ります。風呂の窓を開けると仙人風呂が斜め前に仙人風呂が見えます。う~ん、贅沢。。
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