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2016年1月24日 (日)

奈良うまし「冬めぐり」 ー興福寺ー 

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阿修羅は闘いの神である。でも筋骨隆々でもなければ怖い形相をしている訳でもありません。その少し憂いを帯びた少年の様な、また少女の様なお顔にどこまでも惹きこまれていきそうになります。

朝8時20分にミニツアーのスタートです。猿沢の池から五重塔を見上げます。会場の国宝館はそのすぐ隣にあります。宿に隣接するガストでモーニングを食べ、ゆっくり出かけても余裕で到着です。

集合場所には10人ほどしか居ません。朝の静かで贅沢な時間を堪能できると思っていましたらスタート間際に近くに止まっていた観光バスから大量の参加者が雪崩れ込んできました。

それでも一般観光客が入る前の国宝館には落ち着いた静かな時間が流れていました。案内をして下った僧侶のお話は興味深く楽しいものでした。古には3千人とも4千人とも云われる僧侶たちが居たそうです。今では住職は10人。案内して下さったお坊さんは上から数えて4番目。

八部衆の内、一体だけは胸部から上しか残っておらず右手だけが東京の博物館にあるといいます。どうやら人間の金への欲望がこのような結果に成らしめたようです。

阿修羅の絵葉書を一部購入して今目の前に飾っています。

午後からは西大寺で大茶盛の会に参加します。それまでたっぷりと時間があります。大好きな「ならまち」をカメラをぶら下げて散策と洒落込みます。初めて歩いた通りもあり奈良の素敵を再発見してきました。

モダンな建物がいくつか目に飛び込んできました。いずれもが最近できたと思われるゲストハウスでした。雑魚寝や二段ベットで若者や海外の方が多い激安宿泊施設です。面白いと思うのですが一人のゆっくりした時間が好きな僕にはちょっとハードルが高いようです。

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