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2016年1月24日 (日)

奈良うまし「冬めぐり」 ー西大寺ー 

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西大寺。近鉄の駅名も同じゆえ時折電車に中に物を忘れたという電話も入るとまずは参加者の興味をグッと惹きつけます。お坊さんにはお話がとても上手な方が多いです。

冬の奈良が一番素敵だと云われます。桜の季節でない、化粧の無いすっぴんの奈良が本物だと。その趣旨に大賛成です。

でもひとつだけ気になったのが本企画のスタッフさんを叱りつけること。スタッフさんたちの手際も良くなかったことは事実ですが参加者の前でのそれは余り気持ちの良いものではありませんでした。

大茶盛。昔はお茶は薬でした。寺での儀式の後、周辺の人たちにお茶を振舞ったそうです。でも当時の人たちで茶碗など持っている人は殆どなく甕やどんぶりなどを持ってきたそうです。それがこの大茶盛の起源だそうです。

だから今は屋根付きの部屋の中での行事となっていますが当初は外でお茶が振舞われたことから床の間には松に雪の飾りが置いてあります。これは決してクリスマスでないと。

赤の法被を着たスタッフの方は僕の真後ろで一番大きな茶碗を抱え上げていました。住職からはハッピーちゃんと命名されていました。このハッピーちゃん、住職から何を言われても「はい」ときちんと返事をして対応していました。住職もちょっと言い過ぎだなと思った僕が「大変だね」と声を掛けると「寒いのだけが大変です」ととってもカッコいい答えが返ってきました。

西大寺の創建に携わった女帝 称徳天皇。道鏡を含めた三角関係を作家の玉岡かおるさんが著書「天平の女帝」で描かれていると説明がありました。玉岡さん、西大寺での今年の豆まきに参加されるそうです。

http://www.shinchosha.co.jp/nami/tachiyomi/20151127_01.html

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