« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月30日 (土)

のびた人陰 

Dscf1161

のびた人陰(かげ)を舗道に並べ
夕闇の中を君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい

中島美嘉の『冬の華』の出だしです。最初にこの歌を聴いた時はドッキリするほど感動しました。

一人の影、二人の影。冷たい影、優しい影。男の影、女の影

影にはその人の色が映ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月29日 (金)

昭和91年

Dscf0003

僕はもちろん昭和の人であります。2016年は昭和91年。9年後の2025年は昭和100年です。

昭和の日の今日、地下鉄御堂筋線『昭和町』駅周辺で昭和を再現し体験し再発見するイベントが行われました。第11回『どっぷり昭和町』です。

駅で降りるとまずはパンフレットを入手します。そこに掲載されている地図を頼りに地域に点在しているイベントエリアを廻っていきます。「さっちゃん」の歌の碑を見つけたり文の里商店街の中をぶらりとした後、メインエリアである桃ヶ池公園へ向かいます。ここではオープンイベントであるプロレスやよさこいを楽しませて貰います。

レトロな建物が素敵に昭和の香りと共に残っています。路地に面する玄関前にはちいさなお庭があってそこにはたくさんのお花が咲いていました。

そんな建物群の先に阿倍野ハルカスが見えていました。なんか不思議な感じがしました。

Dscf0029 Dscf0118Dscf0160 Dscf0255Dscf0262 Dscf0312Dscf0316 Dscf0318Dscf0325 Dscf0330Dscf0362 Dscf0368Dscf0371 Dscf0345Dscf0308 Dscf0395Dscf0384 Dscf0402Dscf0410 Dscf0416Dscf0429 Dscf0450

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

ハイブリット 

Dscn0056

車検の代車でお借りしたハイブリット仕様のフィット。なんか未来の車の様でした

Dscn0071_2 Dscn0081


| | コメント (0) | トラックバック (0)

廣田神社 

 Dscf0125

コバノミツバツツジの群生地として知られる廣田神社。少し遅いかもしれないと思いつつ、若干の期待もしながら境内隣にある群生地へと行ってきました。

結果、すべての花は枯れ落ちて見るべきものは何もありませんでした。残念。でも新緑を一杯に楽しんできました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸三田プレミアム・アウトレット 

Dscn0036

ミニマリスト(最小限主義者)から見たらここの世界はどう映るんだろう。

洋服などの衣装には全く興味のない僕でありますがニコンのブースだけはちゃんとチェックしてきました。

Dscn0015 Dscn0020_2Dscn0024 Dscn0037Dscn0033 Dscn0029

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神戸フルーツフラワーパーク

Dsc_0011

入園料も駐車(輪)場代もタダの市営の太っ腹施設です。だからなのかもしれませんが9時オープンなのですが園内の施設の殆どは係員も居らずやる気が全く伝わってきません。

でも花たちはその素敵な姿を惜しげも無く魅せてくれていました。

Dsc_0001 Dsc_0016Dsc_0008 Dsc_0020Dsc_0019_2 Dsc_0023Dsc_0099 Dsc_0025Dsc_0050 Dsc_0057Dsc_0080 Dsc_0077

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月23日 (土)

MIHO MUSEUM 

Dscf0025

宗教団体が母体の美術館です。創始者である小山未秀子(こやまみほこ)さんのお名前からMIHOと名付けられました。

この日は学芸員さんのお話しを聞くことが出来ました。個人所蔵の美術品もたくさんありました。どうしてこの品を展示しているのか、そんな思考のプロセスを知ることはとても楽しい時間でした。日頃、美術や芸術とは縁遠い僕です。偶にはこんな日があっても良いのかもしれません。

美術館は信楽の町からすぐの場所にあります。大きな狸たちがお出迎え。もちろんこの日は狸の中で昼食を頂きました。

Dscn0046 Dscn0052Dscn0057 Dscn0065

Dscf0005 Dscf0020Dscf0034 Dscf0039Dscf0053 Dscf0057Dscf0065 Dscf0082

Dscn0086 Dscn0104

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茶源郷 

Dscn0033

京都府相楽郡和束町(わづかちょう)。桃源郷ならぬ茶源郷の地であります。京都府の茶の生産量の約半分を担い、宇治茶の生産地(4割弱)としても有名です。

http://wazukanko.com/

茶畑が素敵な景観を見せてくれます。何度かこの辺りは通っているのですが今までは素通りしてしまっていた場所です。2015年には日本遺産に認定されました。幾何学模様の茶畑を眺めているとこの究極の美しさを創った人間の素晴らしさを再認識させられました。

Dscn0012 Dscn0008Dscn0015 Dscn0020Dscn0025 Dscn0034

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月17日 (日)

ツーリングマップル 

Img_5318 

ツーリングマップルの表紙に僕のDSCが遂にデビューしました♪ 











ちょっと遅いエープリールフールでした

TABING CAMERA(タビングカメラ)でオリジナル表紙を作ることが出来ます。無料でダウンロードできるi-Phoneアプリです。僕はスマホとは無縁の生活をエンジョイしているので全部お任せでやってもらいました。

とても素敵。ひとりでニコニコしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あまゆーず 

Dsc_1039

尼崎出身の元保育士のデュオ『あまゆーず』さんです。

久しぶりにお二人の歌声を聴きました。今日はフラワーセンターの大温室の中が会場となり素敵な時間を頂戴しました。

ずっと笑顔になっている自分に気付きました。


Dsc_1250 Dsc_1688Dsc_1631 Dsc_1493Dsc_1789 Dsc_1815Dsc_1306 Dsc_1842

| | コメント (0) | トラックバック (0)

兵庫県立フラワーセンター 

Dsc_0327

この日は雨のち晴れという天気予報通り、フラワーセンターへ向かう中国自動車では強い雨が降ってきたりバイクだったら心が折れる状況でした。そこはちゃんと予想して屋根付きのフィットが今日のお伴です。

天気予報は正確でフラワーセンターに着いた時は曇(どん)よりとしていていましたがやがて青空となり太陽が差してきました。雨と陽にチューリップたちは嬉しそうに花びらを輝かせていました。

この日はオランダ衣装を無料で貸し出してくれています。チューリップ畑の中をオランダ衣装を着た娘さんたちが歩くと異国の地に迷い込んだような楽しい気分になりました。

チューリップは生憎の雨で大分花が痛んだそうです。2,3日前が一番の見ごろであったと花の世話をしていた方から教えて貰いました。

<カメラ談義>D7000はモードダイヤルが勝手にずれてしまいます。その後のカメラではロック機能が付いているものあり意図しないモードになるようなことはありません。この日も知らぬ間にモードが変わって露出過多となってしまう写真を大量生産してしまいました。対策はネットでググると色々出てきますが結論は気を付けるしかなさそうです。


Dsc_0213 Dsc_0269Dsc_0044 Dsc_0182Dsc_0210 Dsc_0271Dsc_0304 Dsc_0318Dsc_0357 Dsc_0382Dsc_0383 Dsc_0387Dsc_0404 Dsc_0450Dsc_0538 Dsc_0703Dsc_0587 Dsc_0607Dsc_0652_2 Dsc_0619_2Dsc_0678 Dsc_0711Dsc_0716 Dsc_0758Dsc_0740 Dsc_0899Dsc_0870 Dsc_0802Dsc_0844 Dsc_0873Dsc_0878 Dsc_0888Dsc_0894 Dsc_0895Dsc_0945 Dsc_0951Dsc_0903 Dsc_0919Dscn0007 Dscn0002

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月16日 (土)

今日という一日 

Dsc_0627

時を重ねる。生を引き継ぐ。時を刻む。幸せな時間。

Dsc_1388 Dsc_1751Dsc_1798 Dsc_2265

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月10日 (日)

九度山 

Dsc_1072


道の駅『柿の郷くどやま』に到着です。車は大行列を作っていました。でもバイクの僕はスッと中へ。入り口に居た警備の方に真田ミュージアムまで歩いてどれ位掛かるかを聞くために少しバイクを傾けた瞬間、久しぶりに立ちごけてしまいました。観客がたくさんいる中での立ちごけです。とてもカッコ悪い。滅茶恥ずかしい。でも笑顔で何とか警備の方の手を借りながらバイクを起こし直します。

先は急がず、まずは腹ごしらえから。ベーカリーショップのカウンターの隅に席を確保し、柿のパンなどを地元食材満載のパンをチョイスします。席に戻るとおばあさんがチョコンと僕の横に座られています。地元の方で毎日のように来てこの定席に座られているとの由。入り口から入ってくる方がおばあさんを見かけると声を掛けて来られます。

九度山ではこの時期『町家の人形めぐり』(4月1日から5月8日まで)が開催されていました。普通のお宅が観光客をもてなしてくれます。番号札の掲げられたお家にそっと入っていくとおいちゃんが洗濯物を干していました。こんにちはと声を掛けるとお家の中に飾っていた雛壇やお宝を見せてくれます。おいちゃんのお勧めは手作りのお弁当です。ひとつひとつ可愛い具たちが並んでいます。僕は柿のお顔のお人形がお気に入り。

特設展示場では町の人たちが半年ほど掛かって作り上げた戦国ジオラマやお城が鎮座していました。その大傑作も説明を聞いて初めて地元の方達が作ったと知りました。地元紙しか取上げていないとのことでもっとPRをした方が良いと余計なおせっかいを焼いてしまいました。

御衣黄桜越しに広がる町並みを見てUターンしていきます。途中、2mほどもある大きな陶像に思わず立ち止まります。米金(こめきん)の金時(きんとき)像です。町の人たちから愛されてきた金太郎さんです。しげしげと見ていると向かいの店からご主人が出てきてその歴史を教えてくれました。昔はお米屋さんであったとのこと。金時さんのお尻の下には米俵がありました。米金はそのときの屋号だそうです。その後医院となったそうです。いまは御夫婦ふたりだけのお住まいとなっているようです。

道の駅に戻ると久しぶりに「ナンシーちゃん」に出会いました。ナンシーちゃんとはバイクを見かけると「これは何cc?」と聞いてくるおじさんを言います。大概のナンシーちゃんはライダーで無いことの方が多いのが特徴です。ナンシーちゃんは今は有田に住んでいますが善通寺出身で昔ドリーム号に乗られていたとのこと。四国の善通寺は僕も2度ほど訪れています。 真っ暗な中を進んでいく戒壇巡りのお話で盛り上がります。
 

Dsc_1070 Dsc_1074Dsc_1078 Dsc_1085Dsc_1098 Dsc_1115Dsc_1124 Dsc_1125Dsc_1077 Dsc_1127Dsc_1133 Dsc_1146Dsc_1148 Dsc_1153Dsc_1091 Dsc_1156Dsc_1171 Dsc_1174 Dscf0275 Dscf0265_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹生官省符神社 

Dsc_1025

3つめの世界遺産は丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)です。慈尊院さんからすぐに長く急な階段が続いています。上から見下ろすと足が竦みます。

やっとのことで階段を上り切ると地元の人たちが寄り合いちょうど『花盛祭』が行われている処でした。

弘仁7(816)年に弘法大師によって創建された神社です。

『山上へと続く道(のちの町石道)の起点に、空海が高野山造営の庶務政務を司る政所(のちの慈尊院)を開いたのは816(弘仁7)年のことであった。そのとき、神々の助力により高野山開創に至ったことへの報謝として、その参道正面上段に丹生高野明神社(現在の丹生官省符神社)も創建したのである。』(高野山インサイドガイドより)

Dsc_1018 Dsc_1029Dsc_1028 Dsc_1044

| | コメント (0) | トラックバック (0)

慈尊院 

Dsc_1011

二つ目の世界遺産は慈尊院さんです。讃岐の国から来た弘法大師の母は、女人禁制の高野山に参拝できずに亡くなるまでこの地に滞在したと伝わっています。

枝垂れ桜の下には『ゴンの碑』があります。ゴンは紀州犬と柴犬の雑種で慈尊院から高野山上の大門までを参詣者の案内をしていました。1200年前の弘法大師がいた頃にも同じように案内犬がいたことからその生まれ変わりとも云われていたようです。2002年6月に老衰のために死んでしまいましたが一度会ってみたかったです。

Dsc_0959 Dsc_0991Dsc_1008 Dsc_1017

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹生都比売神社

Dsc_0833

『高野を守護する女神の社 空海に高野山を授けた丹生都比売大神と、空海を高野山へ導いた高野御子大神。人生の道ひらきの社として崇敬を受ける紀伊国一之宮です。』(リーフレットから)

高野山から下界に高度を下げ、矢立茶屋を右折して帰るいつものルートである370号を左折してその先にある109号線を北進していきます。途中、TMにあった桜マークの通りに桜たちが迎えてくれました。九度山の町を散策する予定ですがその前に贅沢な世界遺産巡り3連荘を目論んでいます。

まずは一つ目の世界遺産、丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)に到着です。こちら神社には高野山へ参詣の前に参拝するのが古くからの習わしとなっています。交通の便が凄く悪い場所にありますが、それゆえか疎らではありますが人も見かけました。淀君寄進と伝わる輪橋が美しくありました。

広い駐車場の向こうには綺麗な花壇が桜とコラボをしていました。

Dscn0169 Dscn0194Dscn0170 Dscn0233
Dsc_0829 Dsc_0840Dsc_0851 Dsc_0881Dsc_0892 Dsc_0898Dsc_0913 Dsc_0905Dsc_0943 Dsc_0952

| | コメント (2) | トラックバック (0)

高野山 2日目 

Dsc_0647

昨日、壇上伽藍を歩いている時に金堂正面に『庭儀大曼荼羅供 10日九時』との看板が掲げられているのを見つけました。詳しいことは分かりませんでしたが脳内にインプット。朝のお勤めを終え、朝食を頂戴してもまだ8時前です。歩いて向かう選択肢もありましたが宿坊をチェックアウトしてDSCと一緒に金堂へと向かいました。金堂に一番近い中門前の駐車場はすでに車は満杯でしたがバイクはスッと置くことが出来ました。

金堂にいらした僧侶の方にお聞きすると境内で行事があるからそれを見られてからお参りされたら良いと教えてくれました。最初は講堂前で待っていたのですがどうやら大会堂からスタートするようで少し慌てて移動しました。

大会堂にはすでに多くの見物客が集まっていました。僕は階段上で俯瞰するポジションで待つことに。やがてたくさんの僧侶の方々がお堂の中から出て来られました。金堂へと行進が始まります。

階段を上り切ったところで僧侶の一団は向かい合う形になり儀式はクライマックスを迎えます。

Dsc_0564 Dsc_0600Dsc_0551 Dsc_0758Dsc_0678 Dsc_0803Dsc_0799 Dsc_0765Dsc_0804 Dsc_0813

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 9日 (土)

萱堂 上池院 

Dscf0217_2

宿坊のお風呂に入っていると外国人のおじいさんが入ってこられました。その手にはなんと浴衣がだらりとぶら下がっています。

裸のまま慌てて駆け寄り脱衣所まで案内します。気付いた時は全部日本語でしゃべっている僕が居ました。でも最後にはサンキューと言ってくれたのでこちらの意図は伝わったと一人合点。正に裸の国際交流でありました。

宿坊ゆえに大好きな大浴場に入れる時間は17時から21時までと僅かしかありません。朝湯もありません。旅先ではいつも宿到着後、夕食前後、寝る前、丑三つ時、起きてから、チェックアウト前と何回も入る風呂ですが、今回は一番湯に入るべく17時に一度入ったきりでした。21時ごろにはもう眠りの世界に。

朝はお勤めが6時半からあり6時過ぎに布団を上げに来てくれます。本堂ではストーブが焚かれていました。部屋にも炬燵があります。高野山の寒さは侮ってはなりません。でも今年は暖冬の影響で雪が積もることは一日しかなかったようです。

高野山の宿坊も3度目のベテランとなれば結構いろいろな処が気になってきます。上池院さんでは朝のお勤めの法話にもう少し深みが欲しいと罰当たりなことを感じてしまいました。


Dscn0107_2 Dscn0120_2Dscn0128_2 Dscf0183_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高野山 1日目 

Dsc_0440 

今日は宿坊で一泊します。帰り道を心配しなくても良い心に余裕を持てる時はゆっくりとその行程を楽しみます。

真新しいツーリングマップルを相棒に310から371へ。河内長野から橋本を抜け高野山を目指します。橋本から高野山へのルートはTMで『渓流と森の中 癒しのルート』とある通りの心にズバーンと突き刺さる素敵な道程です。

途中途中でDSCを止めては時間を止めてその素敵を身体一杯に受け止めます。そんな訳で中々前へと進めません。

それでも7時半に出発したので高野山上にある今宵の宿坊には11時半に到着。DSCを置かせて貰い高野山の町へとライダーズジャケットを脱いで身軽になって出発です。

西の端にある大門まで行った後、再び引き返して奥の院さんへ。結構な距離を歩いたと思います。再び宿坊に戻ってきたのが16時40分でしたので昼食も込みですが5時間強も歩き回っていました。

生きること死ぬことを自然の偉大さに抱かれながら心に染み入る様に素直に感じていきます。人間のちっぽけさを感じる時、無性に愛おしさも感じます。

奥の院の入り口には司馬遼太郎の文学碑があります。氏の洗練された無駄のない言葉たちが心地よく聞こえてきます。

『高野山は、いうまでもなく平安初期に空海がひらいた。山上はふしぎなほどに平坦である。

そこに一個の都市でも展開しているかのように堂塔、伽藍、子院などが棟をそびえさせ、ひさしを深くし、練塀をつらねている。枝道に入ると、中世、別所とよばれて、非僧非俗のひとたちが集団で住んでいた幽邃(ゆうすい)な場所があり、寺よりもはるかに俗臭がすくない。さらには林間に苔むした中世以来の墓地があり、もっとも奥まった場所である奥の院に僧空海がいまも生けるひととして四時、勤仕されている。

その大道の出発点には、唐代の都城の門もこうであったかと思えるような大門がそびえているのである。

大門のむこうは、天である。山なみがひくくたたなずき、四季四時の虚空がひどく大きい。大門からのそのような虚空を眺めていると、この宗教都市がじつは現実のものではなく、空(くう)に架けた幻影ではないかとさえ思えてくる。

まことに、高野山は日本国のさまざまな都鄙のなかで、唯一ともいえる異域ではないか。』

司馬遼太郎の言葉たちには、いつも鳥肌が立つ位感動させられます。

Dscn0097 Dscf0038Dscf0071 Dscf0045Dscf0063 Dscf0077Dscf0072 Dscf0108Dsc_0014 Dscn0104_2 Dsc_0048 Dsc_0077Dsc_0111 Dsc_0125Dsc_0091 Dsc_0128Dsc_0190 Dsc_0207Dsc_0224 Dsc_0250Dsc_0219 Dsc_0254Dsc_0257 Dsc_0294Dsc_0306 Dsc_0319Dsc_0327 Dsc_0385Dsc_0364 Dsc_0373Dsc_0402 Dsc_0432Dsc_0442 Dsc_0460Dsc_0474 Dsc_0481Dsc_0499 Dsc_0502Dsc_0464 Dsc_0452

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 7日 (木)

ツーリングマップル 

Dscn0068

2016年版のツーリングマップルが完成。関西地区(兵庫、奈良、和歌山)を走り回ってライダー仲間に少しでもその素敵を届けるミッションを授かっています。そのご褒美に今年も3冊のTMを頂きました。

今年は東北地区のTMを初セレクトしました。いつかは復興した元気な東北をバイクで旅したいと思います。東北TMが仲間入りしてこれで日本全国のTMが勢揃いです。これでいつでも日本一周は可能になりました。

今日も通勤時の電車の中には最新版のTMを愛読書にトリップしている僕がいました。

Dscn0077 Dscn0074

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 3日 (日)

夙川桜 

Dsc_1011

雨が降るとの予報でしたがなんとか大丈夫そう。となれば家に居るのは桜咲くこの時期勿体無さすぎます。カメラを持って再び飛び出していきました。でも夙川駅に着くとパラパラと雨が降ってきました。あららと思う間に雨も上がったのでちょっぴりホッとして川沿いを歩いて行きます。

川面に映る桜たちが夙川ならではの素敵な光景を魅せてくれていました。

Dsc_0740 Dsc_0765Dsc_0766 Dsc_0775Dsc_0841 Dsc_0872Dsc_0783 Dsc_0834Dsc_0889 Dsc_0906Dsc_0848 Dsc_0935Dsc_1007 Dsc_0944Dsc_0972 Dsc_0974Dsc_0988 Dsc_1005Dsc_1017 Dsc_1035

| | コメント (0) | トラックバック (0)

背割堤桜 

Dsc_0248

正しくは『淀川河川公園 背割堤(せわりてい)地区』の桜並木。この『背割堤』という文字から勝手に馬のたてがみを想像し一本道にズラッと桜の木々が立ち並んでいる姿をイメージしていました。

淀川御幸橋から観る桜たちはそのイメージを大きく超える長さとボリュームを備えていました。この日は午前中が辛うじて曇りで午後からは雨の予報でした。バイクは諦め京阪電車を利用して行ってきました。因みにバイクは桜並木入り口付近の駐輪場に無料で止めることが出来ます。

八幡市(やわた)駅から徒歩10分ほどで到着です。途中、「この犬噛みます」と看板があるやんちゃな柴犬を横目で見ながら御幸橋を渡っていきますが橋上を進んでいくと歩を進める度に違う姿を魅せてくれる桜たちに中々前に進んでいくことが出来ません。

大感動間違いなしの素晴らしい桜並木です。雨を避ける為に早く家を出た僕は午前8時頃に到着しましたがこの時点ではまだ車の渋滞もありませんでしたが帰路に着く11時頃には車は動くことが出来ない位になっておりました。

下写真はほぼ時系列に並べた写真たちです。ゆっくりと桜並木の中を歩いてみて下さい。

Dsc_0015 Dsc_0021Dsc_0034 Dsc_0037Dsc_0043 Dsc_0050Dsc_0061 Dsc_0062Dsc_0076 Dsc_0086Dsc_0105 Dsc_0133Dsc_0150 Dsc_0141Dsc_0159 Dsc_0185 Dsc_0199 Dsc_0175Dsc_0228 Dsc_0187 Dsc_0236 Dsc_0245 Dsc_0268 Dsc_0277 Dsc_0293 Dsc_0302Dsc_0312 Dsc_0321Dsc_0325 Dsc_0378 Dsc_0385 Dsc_0398Dsc_0402 Dsc_0407Dsc_0418 Dsc_0425Dsc_0423 Dsc_0426Dsc_0430 Dsc_0437Dsc_0450 Dsc_0453Dsc_0298 Dsc_0481 Dsc_0467 Dsc_0470 Dsc_0480 Dsc_0512Dsc_0531 Dsc_0543Dsc_0533 Dsc_0556Dsc_0559 Dsc_0560Dsc_0569 Dsc_0570Dsc_0578 Dsc_0585Dsc_0616 Dsc_0650Dsc_0667 Dsc_0674Dsc_0679 Dsc_0686Dsc_0693 Dsc_0718Dsc_0582 Dsc_0675Dsc_0613 Dsc_0704

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 2日 (土)

夜桜 

Dsc_0218

夜の桜はどこかその妖艶さを一層に強くして怖いほどの美しさを魅せてくれます。水銀灯やLEDなどその光源によりホワイトバランスを調整していきますが正しいWBでなく、自分の思う色調に辿り着ける瞬間が嬉しく感じます。この日は一箇所でだけそんな幸せに辿り着くことが出来ました(上掲写真他)。

Dsc_0047 Dsc_0091Dsc_0096_2 Dsc_0113Dsc_0124 Dsc_0143Dsc_0153 Dsc_0163Dsc_0174 Dsc_0243Dsc_0290 Dsc_0300Dsc_0338 Dsc_0363Dsc_0381 Dsc_0410

| | コメント (2) | トラックバック (0)

陽桜(はるざくら)

Dsc_0096

2016年の桜たち。例年、週の真ん中に満開が来たりして土日しか動けない勤め人たちをガッカリさせているのですが今年は少し早めながら土日に満開をドンピシャに持ってきてくれました。ただ土曜日は概ね晴れとのことですが日曜日は雨模様との予報です。何はともあれカメラを持って飛び出します。

この日は太陽のある昼の桜と月光の下の夜の桜の豪華二本立てです。西宮市内の小さな公園や歩道沿いにある彼女たちをそっと撮らせてもらいました。

Dsc_0002 Dsc_0011Dsc_0102 Dsc_0605

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »