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2016年10月15日 (土)

いこいの里 

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管理人さんは常駐していないので時間通りに来て欲しいと云われていました。16時のアポでしたが大分早く到着。もうすでに管理人さんは僕の為に待ってくれていました。

本日の宿泊者は1名(僕だけ)との由。申し訳なく思いましたが管理人さんはとても親切に色々と気遣って下さいました。

元々テント持参で寝袋泊(500円也)でしたが、作業小屋を利用するか管理棟のバルコニーに蚊帳を吊るすかどうしたいかを聞いてくれます。

折角なので自然の中で寝たいと思い、バルコニー&蚊帳を選択します。簡易ベットを貸し出してくれて蚊帳も吊るすのを一緒に手伝ってくれます。おお~これで今日の僕の基地が完成です。管理人さんも他に所用があるのでと車で帰って行かれました。

公園に来られていたご夫妻が話しかけて来られました。峠のこの場所は少し寒いと教えてくれます。10度以下になることは必須とのこと。どこで泊まるかと聞かれるのでこの蚊帳の中ですと返事すると驚かれていました。これに僕も少し不安になってきました。出来れば管理人さんに前言を撤回し、小屋泊まりにして欲しいと思いましたがもう後の祭り。 

ワイルドだと思って蚊帳を所望しましたが肝心の管理人さんは帰った後でもうお手上げ状態です。でもそこに神の奇跡が・・・ なんと管理人さんが忘れ物をしたと戻ってきてくれたではありませんか(ビフォー&アフターの口調で)

そして宗旨替えをあっさりとした軟弱な僕の為に、炊事棟を開けて下さいました。これで寒さからは脱出。夜は寒くなるので焚火をしたら良いと勧めてくれました。管理人さんが本当の神様の様に見えてきました。

炊事棟の中はガランとしています。電気を消すと真っ暗になります。バイクから降ろした荷物を運び入れます。落ち着いたところで峠を下りた所にある『たきさん温泉』へと向かいます。200円を払ってお湯の中にドボンと入ります。4つある蛇口はすでに満員。小さな湯船です。受付の方から地元外の方が6割と教えて貰いました。遠くは神戸からも来ていると言われたので僕もそれです、と元気に応えます。キャンプ場に戻り革ジャンを脱ぐと長袖シャツがありません。温泉に忘れて来たようです。再びバイクに乗って温泉へと向かうことになりました。風呂上りにコーヒー牛乳を飲んだ時にそこに置きっぱなしにしたようでそのままの姿でシャツはありました。

夜になり真っ暗になったキャンプ場では何もすることがありません。本日の夕食(おにぎり)を食べ終わると一人キャンプファイヤーをするべく準備。でも火はなかなか点いてくれず撃沈。簡易ベットに身を横たえると誰も居ない筈の小屋の中で変な音が聞こえてきます。小屋の外では獣の声がしています。なんかとっても素敵です。

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