« 赤と黒  | トップページ | 小豆島 2日目  »

2016年12月10日 (土)

小豆島 1日目

Dsc_0216

フェリー会社からプレゼントして頂いた片道無料券。無駄にはしません。早速ネットから予約します。小豆島での素敵で贅沢な時間をたっぷりと取りたかったので神戸を深夜に出港し、高知経由で島には早朝に着く便を利用しました。

事前に調べると船の中では毛布とかの貸し出しは無いので掛物がないと眠り難い人はシュラフが便利とありました。眠ることが出来ないことはないのですが念のためキャンプよろしく銀マットとのセットを船内に持ち込みました。でも船内は暖かくシュラフを利用している人は皆無。その雰囲気の中で流石にキャンプよろしくシュラフをセットするのも躊躇われ銀マットで自分の居場所をアピールするだけに留めました。

近くの3世帯家族連れが遅くまでおしゃべりして笑い合っていたので、売店で無料配布していた耳栓を貰いに行きました。これでなんとか眠りの世界に入っていくことが出来ました。


【1日目】 西宮→神戸→坂手港→道の駅「小豆島オリーブ公園」→三都半島→釈迦ヶ鼻園地→地蔵埼灯台→犬の墓→長崎→誓願寺→道の駅「小豆島ふるさと村」→土庄→迷路の街→西光寺→土渕海峡→餃子のお店(店名不明)→戸形(ウミガメ)の浜→重岩→沖之島(渡し船)→道の駅「大阪城残石記念公園」→石丁場→福田港→八人石→南風台→橘→大角鼻灯台→ベイリゾートホテル小豆島

【2日目】 宿→436→252→中山千枚田→中山農村歌舞伎舞台→肥土山農村歌舞伎舞台→笠ヶ滝→馬越→銚子渓→四方指(しほうざし)展望台→寒霞渓→29→草壁港→古江→二十四の瞳館→岬の分教場→坂手港→神戸→一風堂→西宮


初日は海沿い、しかも出来るだけ海に近くを時計回りに廻っていきます。その軌跡がほぼ小豆島を描くようにするのが目標です。

2日目は寒霞渓を廻る内陸を小さく右回り。乗船前に二十四の瞳の村でまったりゆっくりのびんりとする予定です。

行路にも記載しませんでしたが小豆島の88ヵ所のひとつで本堂から出て来られた一人の初老の男性の方と出会いました。奥様が心の病気で長く患っていらっしゃるとのこと。地の人たちにはこんなことを話せないのでと僕を相手に心の荷物を下ろされていました。こんな風に少しでも役に立てることが嬉しく思います。遠く海を走る船を見ながらその方とその奥様の幸せを願います。

僕が行きたかったが行きそびれた三都(みと)半島の『長崎のしし垣』。そこに先日お仲間と行ったばかりとアクセス方法を教えてくれました。小豆島のミニ万里の長城でとっても素敵だから是非にと勧めてくれました。そしてわざわざ坂に下に止めてあった車まで戻って地図を取って来て下さいました。早く良くなってという言葉も何か胡散臭く心が籠ったものに思えなかったので、末永く仲良く一緒に過ごされます様にと別れの言葉をお渡ししました

土庄(とのしょう)にある迷路の街。現代作家たち若者グループが中心となって町おこしを行っています。キーワードを集めて最後に搭に入るための呪文をゲットするような企画をしていましたがややこしそうなのと少し時間が掛かるとのことでしたのでフリーで街中をぶらぶらすることにしました。お昼になり餃子の赤い幟がはためく少し怪しそうなお店に行きました。すると営業中の看板が出ているのにも係らずドアが開きません。んんん? 訳が分からずにいると店の中から今開けるからちょっと待ってとの声が聞こえてきました。

人生の大先輩のご年齢のオーナーはたった今変な女子大生3人が来たから鍵を締めたのだと仰ります。いまひとつ訳が分かりません。話を聞くうちにこの古き良き町を現代アートに係る若者たちが変な風にしていくのが我慢ならないと思われていることが伝わってきました。決して悪いことをしているのじゃないから、と言ってももう絶対にダメなのであります。ただオーナー自身が自分は変わり者、嫌われ者と自認している処がまた可愛らしいのです。変に迎合しないで自分自身を貫いてほしいと思いました。色々な楽しいお話をしてくれました。食事を終えると店の外まで見送って下さり、ディスプレイとして置かれていたレモンを手土産に持たせてくれました。

16時ごろにホテルにチェックイン。醤の郷を散策しようと考えていましたが、フロントの方から16時ごろにはお店も大半が閉まってしまうとお聞きしたので、宿のお風呂を満喫することにしました。大浴場から露天風呂にはいったん外に出て階段を上っていくのですが冬の風が身体に冷たく当たります。露天にポチャンと入るとそこには蕩けるような天国がありました。

今宵の夕食はバイキング。このバイキングは絶対的に身体に良くありません。食べ過ぎてはいけないのは分かっていますが、気持ち悪いのに塩プリンのお替りをしている自分に少し情けなくなりました。


Dscn0027 Dscn0039Dsc_0005_2 Dsc_0017Dsc_0051 Dsc_0105Dsc_0031 Dsc_0052Dsc_0039 Dsc_0060Dsc_0068 Dsc_0075Dsc_0077 Dsc_0111Dsc_0114 Dsc_0128Dscn0094 Dscn0105Dscn0106 Dsc_0124Dsc_0151 Dsc_0131Dsc_0140 Dsc_0184Dsc_0143 Dsc_0156Dsc_0159 Dsc_0187Dsc_0164 Dsc_0177Dsc_0189 Dscn0116_2Dscn0125_2 Dscn0128Dsc_0190 Dscn0134Dscn0143 Dscn0172Dsc_0242 Dscn0181Dscn0177 Dscn0179Dscn0201 Dscn0209Dscn0234 Dscn0249Dscn0251 Dscn0263Dscn0264 Dscn0269

|

« 赤と黒  | トップページ | 小豆島 2日目  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182480/64613177

この記事へのトラックバック一覧です: 小豆島 1日目:

« 赤と黒  | トップページ | 小豆島 2日目  »