2013年6月14日 (金)

沖縄ガラス

Dscf0042 

気泡とその色合いが特徴である沖縄ガラス(琉球硝子)。夏の沖縄の匂いを思い出させてくれます。宮古島や石垣島の海はこの世のものとも思えない素敵な色を魅せてくれました。

また行きたいな~

夢の世界への入り口は右段カテゴリー『沖縄』に用意させて頂いております。

(FUJIFILM X20)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月12日 (木)

美ら旅ベスト 

Dsc_0181_2

(冒頭写真はコンドイビーチ)

【ビーチベスト3】

wave (石垣島から船)竹富島 コンドイビーチ 

天国にいる様な気分を味わいました。本当に生きているのが不思議な位。空と海がひとつになった光景を見ることが出来てとても幸せな気持ちになりました。

wave 宮古島 砂山ビーチ 

こんな風にして素敵なビーチと出会いたい、そんな夢を現実にしてくれたビーチです。どこまでも白くて細かい砂地は透明で澄んだ青色の海と絶妙なコンビネーションを奏でていました。

wave (宮古島から船)伊良部島 渡口(渡久地)の浜

なんだこりゃ~、そんな驚きの声が思わず出てします程、素敵なビーチです。正確にはビーチと堤防を挟んだ海との合わせた評価です。

wave (宮古島から橋)来間島 長間浜

夕陽スポットとしては最高のロケーション。ちょっとアクセスが難しく人が少ないのがまたまたグッドです。一本の流木が夕陽を観るのに丁度いいベンチになっていたりします。アベックだらけですがそれももう見慣れた光景です。ひとり、夕陽と正面から向き合います。

ベスト3なので3つを選ぼうと頑張りましたが選び切れません。泳ぐことを前提にすれば長間浜が劣後するかもしれませんが、ここからの夕陽はそれはもう絶景なのです。

【展望台ベスト3】

そもそも離島で小高い処に立てば素晴らしい海が見えるのでどこでも素敵な場所になってしまいます。なのでここでは取分け印象に残った展望台を3つ。

flair (石垣島) 玉取崎展望台

外海と内海のコントラストが石垣随一と紹介されていますが、そんなもんじゃありません。僕は青色がこんなにもたくさんあったことに恐怖を覚える位、感動しました。ここに来たみなさんは一様に驚嘆の声を上げていました。

flair (宮古島から船) 伊良部島 牧山展望台

今は建設中の宮古島と伊良部島を繋ぐ大橋を見ることが出来ます。誰も居ない展望台は僕の素敵な基地となりました。

flair (石垣島から船) 竹富島 なごみの塔

村の中心部に立っています。外観は可愛い塔で恐怖とは無縁のようです。ところがその塔に上ると恐怖が襲ってきます。高所恐怖症の僕は結局展望台には立つことが出来ず膝をついたまま写真を一枚撮っただけで這うようにして下りてきました。島内で一番高く村落を見渡せる場所としてたくさんの写真を撮るつもりでしたが命の方が大事です。なごみの塔、そのネーミングに大クレームです(笑)。いまでも思い出すだけで胸がキュンとしてしまいます。

【島めぐり】

石垣島→宮古島→沖縄本島と廻った訳ですが小さな島も含めて正確にいくつ廻ったのかを数えてみることにしました。

bicycle 石垣島(1)→(船)竹富島(2)、(船)西表島(3)→(牛車)由布島(4)、

bicycle 宮古島(5)→(橋)池間島(6)、(橋)来間島(7)、(船)伊良部島(8)→(橋)下地島(9)、

bicycle 沖縄本島(10)→(橋)奥武島(11)→(橋)屋我地島(12)→(橋)古宇利島(13)、(橋)瀬底島(13)、(橋)平安座島(14)→(橋)宮城島(15)→(橋)伊計島(16)、平安座島→(橋)浜比嘉島(17)、(橋)敷地島(18)、(橋)奥武島(19)(前掲の同名の島とは別)

その数、なんと19島です。行きも行ったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

沖縄本島 6日目(最終日)

Dsc_3746 

(冒頭写真は首里城)

【本日のコース】 ホテルラッソ那覇松山→首里城(ガイドツアーに参加)→金城町の石畳通→大アカギ→石畳茶屋「真珠」(ランチ&デザート)→沖縄県立博物館・美術館→GS→ホテル→ホンダスポーツ池原→那覇空港(夕食)→神戸空港→西宮

沖縄旅行、13泊14日の旅もいよいよ最終日となりました。余り遠くに行って時間に追われるのも嫌なので那覇付近で魅力ある場所を巡ることにします。その筆頭は迷うことなく『首里城』です。首里城では水金土日と祝日に一日3回琉球舞踊を見せてくれます。でも悲しいかな今日は木曜日です。

ただ、休館日以外の毎朝、開門の5分前に琉球王朝時代の役人の衣装に身を包み、開門の儀式を披露してくれています。駐輪場に着いたのが丁度開門5分前。警備の方にまだ間に合うと力強く応援をして頂き、一生懸命に走って会場である奉神門へと向かいます。お言葉通りなんとか間に合い、息を整う時間も惜しみカメラを撮り出してシャッターを切っていきます。もう『ど根性』です。やがてドラが叩かれ「ウケージョー」の掛け声とともに門が開かれます。この瞬間に間に合ってとても嬉しくなりました。

首里城では「無料ガイド」を実施しています。少し日本語がたどたどしい女の子が案内をしてくれました。彼女は中国人。琉球王国の歴史と重ね合わせ中国人の女の子にガイドされている不思議を感じました。

驚いたことにこのエリア一帯が少し前までは琉球大学の校舎が建っていて今の様相とは全く異なったものであったことを写真を見ながら教えて貰いました。

Dscn2512 Dscn2517 Dscn2514 Dscn2516 Dsc_2437 Dsc_3687 Dsc_3690 Dsc_2451 Dsc_3696 Dsc_2467 Dsc_2473 Dsc_2477 Dsc_2479 Dsc_2485 Dsc_2486 Dsc_2489 Dsc_3708 Dsc_2493 Dsc_2496 Dsc_2497 Dsc_2501 Dsc_3722 Dsc_3727 Dsc_3731 Dsc_3733 Dsc_2511 Dsc_2518 Dsc_3741 Dscn2551 Dscn2559 Dsc_3754 Dsc_3755 Dsc_3756 Dsc_3757 Dsc_2539 Dsc_2545

守礼門。僕が小学生の頃は切手集めが流行っていました。その中でも琉球切手は独特の存在感を放ち「守礼門復元記念切手」は強く印象に残っていました。

守礼門は駐輪場とは反対側にあるので残念ながら門を潜ってから城内へとは行きませんでした。ちょうど小学生たちが写生大会をしており、カメラをぶら下げて歩く挙動不審の僕を見つけて「カメラマン、カメラマン」と連呼してきます。仕方がないので一枚シャッターを切ったものが下の写真です。みんな元気でいい笑顔をしています。

Dsc_3767 Dsc_3768 Dsc_3770 Dsc_2558 Dsc_3792 Dsc_3800 Dsc_2578 Dsc_3804 Dsc_3816 Dsc_2584

駐輪場からすぐの処に石畳通りへの入り口があります。猛暑の中、下り坂を進むのは勇気が要ります。でもここは頑張りました。途中、大アカギの看板を頼りに路地に入っていきます。首里城周辺のアカギは戦争で殆ど消失してしまいました。その中で生き残った守り神であります。観光客など誰も居ません。静かに大アカギと向き合う時間を楽しみます。

Dsc_3818 Dsc_3825 Dsc_3824 Dsc_3823
Dsc_2601 Dsc_2607 Dsc_2603 Dsc_3831 Dsc_2608 Dsc_2614 Dsc_2633 Dsc_3838 Dsc_2643 Dsc_3846 Dsc_3852 Dsc_3848 Dsc_3851 Dsc_2647 Dsc_2650 Dsc_3860 Dsc_3857 Dsc_3864 Dsc_3865 Dsc_2657

石畳の下り坂を程よいところでUターンし、ゆっくりと今度は上りに挑戦です。途中、素敵な茶屋があったのでそこでお昼をとることに。市内を一望できる素敵な場所です。冷たく美味しいマンゴーかき氷に頬っぺたが落ちそうになりました。

ご主人はこの地を見つけてお店を出されたのではなく、元々ここに住んでいらっしゃったとの由。ゆったりとした沖縄時間がここには流れていました。

Dscn2591 Dscn2598 Dscn2602 Dscn2607

バイクで市内へと向かいます。最終目的地は沖縄県立博物館・美術館です。ひとつの建物に両館が入っています。どれ位の時間で廻れるかを教えて貰い両方の入館券を購入します。でも博物館を見て廻っている間に美術館の入館券を失くしてしまいました。係りの方はこの何ともなさけないおっちゃんを連れて一緒に美術館へ行ってくれました。これこれしかじか・・・という説明で無事美術館の中の人となります。

Dscn2611 Dscn2615 Dscn2629 Dscn2633 Dscn2635 Dscn2636 Dscn2640 Dscn2642 Dscn2649 Dscn2650 Dscn2653 Dscn2654 Dscn2665 Dscn2666

荷物を預かって貰っていたホテルに一旦戻ります。バイクはガソリン満タン返却です。ホンダスポーツ池原さんに空港まで送っていただきます。

空港でヘルメットを見ると暑さでかご覧のような有様です。よく頑張ってくれました。DSCを購入した際に箕面の南海部品で選びに選んで購入した南海部品とアライの限定コラボ製品です。この艶消しのブラックがお気に入りでした。でも最近は触るだけで黒い色が指や掌にベットリと着くようになりヘルメットメーカーの云う耐用年数3年を倍以上も経年していることもありボチボチ寿命かな、とも思っていました。でもずっと一緒に居てくれた戦友です。沖縄に一人残すようなことはしません。ちゃんと一緒に帰ってきました。

Dscn2672 Dscn2675 Dscn2691 Dsc_3873 Dscn2721 Dscn2717 Dscn2729 Dscn2730_2 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月11日 (水)

沖縄本島 5日目 

Dsc_2190 

(冒頭写真は中城城(なかぐすくじょう)跡)

【本日のコース】 ホテルラッソ那覇松山→中城城跡→知念岬公園→斎場御嶽→ニライ・カナイ橋→知念城跡→アーヂ島→奥武島→おきなわワールド(昼食)→ホテル→壺屋やむちん通り→桜坂劇場→花笠食堂(夕食)→コンビニ→ホテル

Dscn2403 Dscn2404 Dscn2405 Dscn2412 

今日は本島南東部をバイクで走りたいと思います。でも最初に向かったのは那覇市内からだと北東に位置する中城城跡。昨日はその名前だけを確認しなんて読むのだろう、と思いました。『城』が戦いの舞台ではなく『祈りの場』『聖なる空間』であることを後から知りました。

http://www.nakagusuku-jo.jp/

見学ルートでは裏門から城内へと入っていきます。裏門を潜り、北の郭のウフガー(大井戸)へと階段を下りていきます。この暑さの中、ここだけが不思議に涼しく感じます。三の郭に入ると緑の芝生が広がっています。ふと気付くと小さなアリがTシャツの上をたくさん歩いています。ひゃーと小さな叫び声とともにTシャツを捲り上げると身体にもたくさんのアリたちが・・・ Tシャツを脱ぐと今度は身体が一瞬で真っ黒になり肌が見えなくなります。アリと思っていたのは実は小さなハエ(若しくは羽アリ?)たちでした。ドヒャ~、もう声にならない声を上げ身体に着いたハエたちをTシャツを叩きつけて落とします。でも次から次へと無尽蔵にハエたちは僕を目掛けてやってきます。もうそこから脱出するしかありません。まったくもってインディージョーンズ状態です。頭の中にあの軽快なテーマが流れます。チャンチャチャンチャンチャチャチャーン♪ はい、駆け足で退散です。半裸で脱出する僕とすれ違いにご夫婦が三の郭へ入っていかれようとします。素敵な場所だがとても危険な場所であることを手短に説明します。

Dscn2414 Dsc_3435 Dsc_3432 Dsc_3431 Dsc_2155 Dsc_3437 Dsc_3434 Dsc_2162 Dsc_3441 Dsc_3443 Dsc_2166 Dsc_3444 Dsc_3449 Dsc_2174 Dsc_2175 Dsc_2179_2 Dsc_2180 Dsc_3452 Dsc_3453 Dsc_2183 Dsc_2184 Dsc_2192 Dsc_3458 Dsc_2212 Dsc_3479 Dsc_2230 Dscn2415 Dscn2417

ご来場ならぬ「ご来城ありがとうございました」の看板に見送られて次の目的へ。知念岬にちょっぴり立寄った後、いよいよ琉球王国最高の聖地である『斎場御嶽』へと入っていきます。

入場券を買って神聖な気持ちで入っていくと係りのおじさんが緑のカタツムリがいたと興奮して見せてくれます。という訳で御嶽はカタツムリからスタートです。

Dscn2426 Dscn2427 Dscn2433 Dsc_3493 Dsc_3495 Dsc_3497 Dsc_3498 Dsc_2244 Dsc_3501 Dsc_2247 Dsc_3505 Dsc_3506 Dsc_2248 Dsc_2256 Dsc_2257 Dsc_2266 Dsc_2268 Dsc_3515 Dsc_2271 Dsc_2273 Dsc_2275 Dsc_3516 Dsc_3517 Dsc_2277

御嶽には6つの神域があり、首里城にある建物や部屋の名前と同じものがあります。古よりその結びつきが強かったことが分かります。

御嶽を代表する巨大な鍾乳石が創る三角の空間。この二本の鍾乳石と突き当りの空間がそれぞれ拝所となっています。最奥の空間から神の島と云われる久高島を仰ぎます。

Dsc_2284 Dsc_2287 Dsc_3520 Dsc_3525 Dsc_3528 Dsc_2296 Dsc_2287 Dsc_2293 Dsc_3533 Dsc_2304 Dsc_2295 Dsc_3535 Dsc_2299 Dsc_2321 Dsc_3538 Dsc_2307 Dsc_3542 Dsc_3560 Dsc_3554 Dsc_2325 Dsc_2329 Dsc_2344 Dsc_3567 Dsc_2352 Dsc_2351 Dsc_3524

ニライ・カナイ橋、知念城跡と経由して奥武島へ。最初、橋の上から見た小さな島を奥武島と間違えてしまいました。バイクを路肩に止めた時にガードレールでフェンダー部分を少し傷つけてしまいました(返却するときにちゃんと申し出て無罪放免となりました。ホンダさんごめんなさい)。

Dscn2434 Dsc_3575 Dscn2444 Dscn2457 Dscn2476 Dscn2470

沖縄がギュッと凝縮している『おきなわワールド』。フリーパス券は1,600円ですが王国村だけなら600円です。ハブと鍾乳洞に興味なければ600円でパーフェクトです(ちなみにレストランだけの利用は入場料不要)。

雨が降ってきたので最初にバイキング会場に向かって昼食を戴きます。デザートもたくさん種類があって迷わない為にも全部いただきます

スーパーエイサーの踊りを見学します。パワフルな踊りはとても素敵でした。残念ながら踊っている最中は写真撮影禁止となっています。その理由がカメラマン同士のケンカというのが少しおかしかったです。

Dscn2475 Dscn2479 Dscn2486 Dscn2487 Dsc_3579 Dsc_3580 Dsc_3583 Dsc_2368 Dsc_3584 Dsc_2371 Dsc_3585 Dsc_2372 Dsc_3586 Dsc_3590 Dsc_3595 Dsc_3596 Dsc_2377 Dsc_3597 Dsc_3598 Dsc_3606 Dsc_2380 Dsc_3607 Dsc_3608 Dsc_2383 Dsc_2385 Dsc_3612 Dsc_2389 Dscn2480

ホテルに戻り、国際通りの南側にある『壺屋やむちん通り』を目指します。登り窯跡もあったり喧騒から離れたホッとする空間です。

Dsc_3614 Dsc_2391 Dsc_3613 Dsc_3615 Dsc_2392 Dsc_3616 Dsc_2393 Dsc_2394 Dsc_2395 Dsc_2396 Dsc_2397 Dsc_2399 Dsc_3618 Dsc_3620 Dsc_2400 Dsc_3621_2 Dsc_2402 Dsc_3622 Dsc_2403 Dsc_3623 Dsc_3624 Dsc_3627

このエリアは猫たちが主役のようであちこちで見かけました。懸命に彼、彼女らを撮る僕の存在はちょっと鬱陶しい存在だったかもしれませんが、寝るフリ?をして許してくれたと勝手に解釈した僕でした。

Dsc_3632 Dsc_3631 Dsc_3635 Dsc_3638 Dsc_2411 Dsc_3645 Dsc_3650 Dsc_3651 Dsc_3655 Dsc_2416 Dsc_3659 Dsc_3660 Dsc_3662 Dsc_3661 Dsc_3664 Dsc_3640 Dsc_3666 Dsc_3668

今日の晩ご飯は『花笠食堂』と決めました。あのディスプレイと黄色の看板に引き寄せられたわけです。琉球定食を頼みます。

Dsc_2420 Dsc_3665 Dsc_2421 Dsc_2427 Dsc_2428 Dsc_2429 Dsc_2435 Dsc_3669 Dscn2491 Dscn2496 Dscn2495 Dscn2494

ホテルのエレベーター内に貼ってあった塩サイダーのポスター。やっぱり気になってフロントにて購入しました。大人味のサイダーです。疲れた身体に一本。

Dscn2500 Dscn2504 Dscn2508 Dscn2510

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月10日 (火)

沖縄本島 4日目 

Dscn2247

(冒頭写真は海中大橋) 

【本日のコース】 ホテルルートイン名護→329→金武大川(長命泉)→海中道路→平安座島→宮城島→伊計島→仲原遺跡→浜比嘉島→ミルミチュ→ヤマミチューの墓→到地島(ジャネ洞:辿り着けず)→勝連城跡→与那原家(昼食)→ホテルラッソ那覇松山→国際通り→コンビニ(夕食)→ホテル

今日は名護から那覇への移動日です。お天気が気になる処ですがしっかりと雨が降っています。チェックアウトの際、ホテルで大きなビニールを貰って荷物をしっかりと包み込んでバイクの荷台に縛り付けます。

Dscn2223 Dscn2225 Dscn2226 Dscn2228 Dscn2230 Dscn2234 Dscn2240 Dscn2238

海の上を走る東洋一の長さを誇る海中道路。なんと4.7kmの長さです。その上に立つと普通の道路の様で海を二分している道路であるという実感が湧いてきません。遠くから離れて見てその凄さが分かります。

海中道路を渡った先には4つの島があります。3島(平安座島、宮城島、伊計島)はお団子状に並んでいて、1島(浜比嘉島)だけポツンと離れています。最奥に位置する伊計島へは赤い橋を渡っていきます。一番先っちょまで行こうとサトウキビ畑の中を進んでいきますが段々と道が悪くなり、誰も居ない場所に怖くなってきて途中で引き返してきました。荷物を二重に縛っていたロープがひとつは無くなり、ひとつは解けてもう少しで荷物は落ちるところでした。 

Dscn2243 Dscn2244 Dscn2265 Dscn2271 Dscn2273 Dscn2282 Dscn2286 Dscn2292 Dscn2306 Dscn2312 Dscn2315 Dscn2320 Dscn2329 Dscn2331

時々、自分の位置を見失うことがあります。いつもは体内方位計が東西南北を教えてくれるのですがもうどっちに行ったらいいのか全く分からなくなることがあります。そんな時は迷わずに人に道を尋ねます。GSで給油したい際にも聞いたのですがどうやら違う方向に行ってしまったようで、車で信号待ちをしていた地元の方に聞いてやっとこさ危機を脱出しました。

勝連城(かつれんぐすく、かつれんじょう)。世界遺産です。でも雨の前に城に続く長い坂道は登城を諦めるは十分な理由となりました。近くにあった俯瞰図をみて城内まで行ったつもりとします。那覇市内へ向かう途中、沖縄そばの看板に引き寄せられます。雨合羽を脱いで水の滴を店外で落とします。野菜不足解消の為野菜たっぷりの沖縄そばを注文します。

Dscn2359 Dscn2364 Dscn2362 Dscn2365 Dscn2368 Dscn2370 Dscn2371 Dscn2375 Dscn2378 Dscn2379

那覇市内に入ると車の量が格段に増えてきます。今宵お世話になるホテルラッソ那覇松山はメインストリートである58号線沿いにあります。客待ちのタクシーの運転手さんに教えて貰い無事到着。朝降っていた雨もようやく上がってくれました。荷物を置いたらさっそく国際通りへと繰り出します。

Dscn2380 Dscn2381 Dscn2382 Dsc_2089 Dsc_3379 Dsc_3380

那覇最大の繁華街である『国際通り』。奇跡の復興を遂げた場所として名を上げました。もっと幅の広い通りを想像していましたが片道1車線のこじんまりとした通りでした。約1.6kmの通りを端から端まで歩きます。国際通りと垂直にアーケードが広がり繁華街を懐の深いものとしています。

猥雑、カオス、原色の世界がそこにあります。品の無い売り子の婆さんが叫び、地元民の居ない観光客だらけの街。離島の自然に抱かれていた数日前の静けさが嘘の様です。これもまた沖縄のひとつの顔です。

Dsc_3384 Dsc_3385 Dsc_3386 Dsc_3387 Dsc_2094 Dsc_3390 Dsc_2101 Dsc_3393 Dsc_3394 Dsc_3400 Dsc_3395 Dsc_2104 Dsc_3397 Dsc_2105 Dsc_2106 Dsc_3398 Dsc_2107 Dsc_3399 Dsc_3401 Dsc_3402 Dsc_3405 Dsc_3407 Dsc_2111 Dsc_3408 Dsc_2112 Dsc_2113 Dsc_3403 Dsc_3412

アーケードを興味に身を任せるまま、あっちへ行ったりこっちへ行ったりします。いつもダイエーやコープさんで買い物をしている僕には市場などがとても楽しく感じます。お肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん・・・ 小売店の原点がここにあります。

Dsc_2118 Dsc_2119 Dsc_2123 Dsc_3411 Dsc_2124 Dsc_2125 Dsc_2129 Dsc_2130 Dsc_2131 Dsc_2132 Dsc_2133 Dsc_2134 Dsc_3414 Dsc_3415 Dsc_2136 Dsc_2137 Dsc_3416 Dsc_3417 Dsc_2139 Dsc_2138 Dsc_2140 Dsc_3422 Dsc_2143 Dsc_3423

久し振りの人気(ひとけ)に少しやられました。コンビニで食料を調達、白くまくんアイスがデザートです。これだけで気分は最高なのですが、テレビから涙そうそうのメロディーが流れてきます。大好きだぞ~沖縄。

Dscn2391 Dscn2395_2 Dscn2396 Dscn2401

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 9日 (月)

沖縄本島 3日目

Dsc_3245

(冒頭写真は美ら海水族館)

【本日のコース】 ホテル→美ら海水族館→瀬底大橋→ホテル→A&W(夕食買出し)→ホテル

http://oki-churaumi.jp/index.html

朝食を食べ終わり外を見ると面白い位に雨が激しく降っています。天気予報では沖縄本島北部に洪水警報が出ています。雨が降ったら水族館と本島上陸時に決めていたので迷いはありません。

ローソンで割引券を売っているとフロントで教えて貰い買出しに行きますが、近くなのにもうビチョビチョです。雨が下から降っている様な勢いです。

良い子は真似をして欲しくないのですが、びしょ濡れを覚悟しなくてはならないのでそれなりの服装(半袖、半パン、ゴム草履に100円ショップで購入したビニール合羽)でバイクに乗り込みます。

実はその前にフロントでバイク以外のアクセス方法を訪ねましたが、どうも要領を得ませんでした。余りそういうケースが無いからなのか、サービス業としては殆どゼロ点の回答です。なんとか自分で整理するととんでもない時間とお金が掛かることが判明し、雨でもバイクで行くしかないと結論を出しました。

超安全運転で道の端をゆっくりと走ります。なにがあっても大丈夫なスピードです。途中大きな水溜りがあったり、工事中で滑りやすい鉄板があったりとマリオゲームのようですがそれもお楽しみのアイテムとしてひとつひとつクリアしていきます。

Dscn2178 Dscn2181 Dscn2182 Dscn2184 Dscn2185 Dscn2186 Dsc_1618 Dsc_2715 Dsc_1620 Dsc_1623

やっとのことで水族館の駐輪場に到着します。駐車場はガラ空きで駐輪場も僕だけです。雨は小降りになってきました。そこにライダーが一台到着です。若いお兄ちゃんでしたが彼も半分泣きながらこちらに来たそうです。

駐輪場から水族館入口まではちょっと距離がありますが小降りになった雨は僕の敵ではありません。周りの人たちはちゃんと傘を差していますが、僕は降ってくる雨粒を避けながら入口に向かいました(もちろん避け切れず濡れました・・・)。

Dsc_1624 Dsc_1628 Dsc_2720 Dsc_2726 Dsc_2722 Dsc_2723 Dsc_2727 Dsc_2730 Dsc_2733 Dsc_2728 Dsc_1638 Dsc_2732 Dsc_2745 Dsc_2749 Dsc_1640 Dsc_1641 Dsc_2756 Dsc_2758

水族館は想像以上に楽しかったです。でもやっぱり白眉は3匹(頭)のジンベイザメ。一枚の写真に3匹(頭)同時に収めることはなかなか大変です。餌やりの時間にはジンベイザメは効率よく餌を取るために立ち泳ぎを見せてくれます。これは自然界でもあることのようです。すごい迫力です。大量の水と餌を一緒に飲み込んでエラから水だけを排出します。

Dsc_2761 Dsc_2765 Dsc_1654 Dsc_1656 Dsc_1658 Dsc_2767 Dsc_2773 Dsc_2774 Dsc_2779 Dsc_2777 Dsc_2780 Dsc_2783 Dsc_2799 Dsc_1667 Dsc_2813 Dsc_2839 Dsc_2841 Dsc_2859 Dsc_2850 Dsc_2852 Dsc_2876 Dsc_2882 Dsc_2897 Dsc_2899 Dsc_2900 Dsc_2901

大水槽の上から黒潮の海を観ることが出来ます。スタッフの方の解説を聞きながら海の神秘の世界にちょっぴり触れたような気がします

水族館の周りには「オキちゃん劇場」「イルカラグーン」「ウミガメ館」「マナティ館」が海沿いに並んでいます。オキちゃん劇場で行われるイルカショーはその中でも一番人気の出し物です。そんな時、一人だと便利です。満席に近い会場でしたが最前列の家族と家族の間に空いているミラクルスポットにそっと座らせて貰います

Dsc_1732 Dsc_2902 Dsc_1734 Dsc_1735 Dsc_1738 Dsc_2906 Dsc_2914 Dsc_1747 Dsc_1742 Dsc_2950 Dsc_2920 Dsc_2924 Dsc_2926 Dsc_2949 Dsc_2933_2 Dsc_2936 Dsc_2934 Dsc_1751 Dsc_2947 Dsc_2930 Dsc_2952_2 Dsc_1762 Dsc_1763 Dsc_1771 Dsc_1773 Dsc_1781 Dsc_3046 Dsc_1789 Dsc_1791 Dsc_1794

再び水族館に戻ってジンベイ君たちと対面です。午前中と違って人の数がグッと増えているのが分かります。ゆったりと泳いでいる魚たちを見ていると時間を忘れてしまいます

Dsc_1796 Dsc_1800 Dsc_1806 Dsc_1818 Dsc_1831 Dsc_1834 Dsc_1835 Dsc_1840 Dsc_1844 Dsc_1852 Dsc_1853 Dsc_1877 Dsc_1886 Dsc_1887

人気者のジンベイザメの前をマンタが横切ろうとして水中衝突(下写真4枚、Z順)。大勢の人から『ウォー』と叫び声が上がります。衝突は一瞬でした。2匹(頭)はその後、なにも無かったように悠々と泳いでいました。

Dsc_1846 Dsc_1847 Dsc_1848 Dsc_1849

大水槽の見えるカフェで昼食を取りたかったのですがもの凄い行列です。これはいけません。仕方なく、入口付近で見かけたレストランへと向かいます。ここも列を為していましたが外に出るのも億劫なので最後尾に並びます。

食事が終わると再び大水槽の前の人になります。ツアーでも大人気の美ら水族館。滞在時間を3時間とっていますと宣伝しているツアーもありますが、きっとあっという間に時間は過ぎてしまいます。僕はこの日、8時半過ぎから16時前までの7時間強、水族館の素敵を楽しませて貰いました

Dsc_1890 Dsc_1894 Dscn2192 Dsc_1899 Dsc_1905 Dsc_1913 Dsc_1926 Dsc_1929 Dsc_1939 Dsc_1972 Dsc_1977 Dsc_1992 Dsc_1996 Dsc_1950

水族館にお別れをして駐輪場に戻る前に沖縄郷土村に立寄ります。琉球王国時代の沖縄の民家や村落を再現していて、ここだけでも素敵な場所です。でも夕方に近付いていた所為か民家を見る人は僕以外にはいませんでした。

帰路、フクギ並木を愛でる北ルートもあったのですが、結局来た道をそのまま戻る南下ルートを選択。途中、瀬底大橋を渡り島をくるっと廻ってホテルに戻りました。

今日は殆ど立って歩いて、バイクの出番は往復路だけ。気持ちはハッピーですが身体はちょっぴり草臥れました。ホテル横のA&Wで夕食の買出しをしてベッドにひっくり返りました。幸せタイム。

Dscn2206 Dscn2203 Dscn2213 Dscn2215 Dscn2218 Dscn2217 Dscn2219 Dscn2221

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 8日 (日)

沖縄本島 2日目 

Dsc_2537

(冒頭写真はサンセットビーチ)

【本日のコース】 ホテル→GS→奥武島→屋我地島→古宇利大橋→古宇利島→塩屋湾→道の駅大宜味→比地大滝(立寄りのみ)→ヤンバルクイナ展望台→大石林山(立寄りのみ)→芽打パンタ園地→辺戸岬→奥ヤンバルの里(昼食)→共同店→国道58号起点→安波GS→共同売店→安波ダム→やんばる海水場発電所→安部→ホテル→風呂→サンセットビーチ→ホテルムーンビーチ(ムーンビーチルアウ2012)→GS→松屋(夕食)→ホテル

雨が降り出しそうな空模様です。ここは身軽さを優先して一眼レフは置いていくことに。お腰には吉備団子ならぬS8200をぶら下げます。

本日は本島北部を制覇する予定です。最北端の辺戸岬や58号線の起点の地である奥などライダーの心を擽るポイント満載です。

美ら水族館の帰りに立寄ることも考えた古宇利島ですが、雨が降ったらそれも面倒なことになりそうなので雨の降っていない今のうちにと行ってきました。古宇利島には沖縄版アダムとイブ伝説が残っています。沖縄の原風景が残っている場所と聞いていたのですがサトウキビ畑しか見ることが出来ませんでした。雨の降る前にと、心が先へ先へと急いでいたからかもしれません。

Dscn1786 Dscn1789 Dscn1799 Dscn1801 Dscn1807 Dscn1810 Dscn1817 Dscn1824 Dscn1827 Dscn1836 Dscn1846 Dscn1855 Dscn1856 Dscn1857 Dscn1867 Dscn1869

島内にはこれと言った観光スポットは無いのですが「円筒状空洞地形」という小さな看板を見つけてバイクを向かわせます。最近の研究で化石林でなくポットホールであったことが分かったようです。ふ~ん。

西海岸を北上します。天気はいまひとつですが、海を見ながらのライディングは何とも言えぬ気持ち良さです。バイクは海と風と匂いのすべてを感じさせてくれます

Dscn1878 Dscn1886 Dscn1909 Dscn1916 Dscn1919 Dscn1925 Dscn1930 Dscn1932 Dscn1940 Dscn1942 Dscn1944 Dscn1954

『ヤンバルクイナの飛出し注意』の看板に人間代表としてヤンバルクイナに申し訳なく思います。立派な道路が出来るまでは人も車も少なくヤンバルクイナも交通事故に巻き込まれるケースは殆どなかったに違いありません。

沖縄では道沿いに小さな家のようなお墓をよく見かけました。亀甲墓や屋形墓という沖縄特有の形状なのでしょうか、その大きさに最初はお墓とは思えませんでした。

Dscn1976_3 Dscn1958 Dscn1966 Dscn1993

ついに沖縄本島最北の地である辺戸岬にやってきました。岬にはなぜか色々なオブジェが林立しています。でもどれもがインパクト不足に感じました。ひとつでは力不足故、数で勝負しているようでした。沖縄のライダーたちでしょうか、たくさんのバイクが集まっていました。どこでもライダーは『先っちょ』や『端っこ』が好きなようです

Dscn1996_2 Dscn1998 Dscn2006 Dscn2007 Dscn2013 Dscn2014 Dscn2022 Dscn2043 Dscn2049 Dscn2056 Dscn2059 Dscn2061

北端を過ぎると西海岸から東海岸へと入っていきます。奥地区は沖縄独特の組織である共同店発祥の地であります。共同の仕入れ以外に地域の人々を強く結びつけ『結』とも云えるものです。共同店でアイスを買い、店主からいろいろとお話を聞くことが出来ました。昔、道が整備されていなかった頃は共同店も流行っていたが、今では車ですぐに名護や近隣の町へ行くことが出来、共同店は年寄りだけの利用場所となってしまった。向う町の共同店はコンビニが出来て潰れてしまった。今では昔ながらの共同店ではなく、運営を委託されてやっている処もある等々。時代の流れにやがて無くなっていくひとつの文化なのかもしれません。

亀甲墓のお話もお聞きしました。洗骨(せんこつ)と云って土葬した遺体を七夕の日、掘り返してお骨を洗い清めて埋葬しなおす風習が以前はあったそうです。本島最終日に立寄った博物館でその写真を実際に目にしました。

奥は国道58号線の起点です。起点到達証明書を100円でゲットできます。

Dscn2065 Dscn2070 Dscn2074 Dscn2075 Dscn2077 Dscn2079

車も殆ど通らない道を快走します。するといきなりの『ブタ飛び出し注意』の看板です。ヤンバルクイナの次はブタです。沖縄、畏るべし。

Dscn2086_3 Dscn2096 Dscn2100 Dscn2103 Dscn2105 Dscn2107 Dscn2111 Dscn2122 Dscn2126 Dscn2134 Dscn2135 Dscn2137

沖縄やんばる海水揚水発電所の看板が僕を引き寄せます。すぐに到着できると思いきや、山の中へ中へと入っていきますが中々辿り着けません。発電所到着目前にはとうとう雨が降り出してきました。発電所入口のゲートはぴっちりと閉まっていて僕の立ち入りを拒否しているようです。たぶん、ピンポンすれば見学をさせてくれたのかもしれませんがビチョビチョになった僕にはその元気も残っていませんでした。木の下で雨を避けながら100円ショップで購入したビニール合羽を着込みます。

発電所から離れると雨が段々と上がっていきました。途中で通気性ゼロのビニール合羽を脱ぎ去ります。でも慎重に脱がないとすぐに破れてしまうのでソロリソロリと蝉の羽化のようにベールを脱いでいきます。

やっとこさホテルに帰還します。フロントで無料のコーヒーを頂きやっとこさ人心地。温かい飲み物は安らぎを与えてくれます。部屋で風呂に入り綺麗になったらハワイアン

サンセットビーチで開催されているフェスティバルへと再びバイクを走らせます。たぶんもう雨は降らないと思い込み、一眼レフを持参します。今日は雨を予想し朝から今まではコンデジだけでした。

Dscn2165 Dscn2167

フラダンス会場は海をバックにステージが作られていて夕陽にダンサーさん達が素敵に浮かび上がります。生憎、雲が多くてサンセットロードを見ることは出来ませんでしたが夕陽は紅く空を染めてステージに色を添えていました

Dsc_2490 Dsc_2511 Dsc_2531 Dsc_2535 Dsc_2558 Dsc_2560 Dsc_2565 Dsc_2568 Dsc_2585 Dsc_1587 Dsc_2675 Dsc_1605 Dsc_1613 Dsc_2578 Dsc_2702 Dsc_2685

次々に出演者たちが入れ替わり立ち代わり南国の素敵な夜のひとときを過ごさせて貰いました。ホテルに戻り、荷物を置いてすき家の牛丼を食べると素敵な一日ももうすぐエンディング。天気予報では明日も雨。う~ん、雨。。。

Dscn2176 Dscn2177

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 7日 (土)

沖縄本島 1日目 

Dsc_1530

(冒頭写真は万座毛)

【本日のコース】 那覇空港→ホンダスポーツ池原(送迎あり)→道の駅かてな(昼食)→座喜味城跡→残波ビーチ→残波岬→真栄田漁港→真栄田岬→ホテルムーンビーチ(ムーンビーチルアウ2012)→万座毛→御菓子御殿(PASS)→ホテルルートイン名護→ラーメン→ホテル

いよいよ沖縄本島への上陸です。お陰様で石垣島や宮古島では天気に恵まれました。夕方のにわか雨や少しの雲があったりしまたが、本土が雨模様だったのにも係らず基本的には晴れの日が続きました。

天気予報では沖縄本島はだんだんと下り坂のようです。でも問題は今日。重く大きいリュックを背負って本島南部にある那覇からバイクで中部にある名護まで移動しなければなりません。今はまだ青空が広がっています。

Dscn1646 Dscn1652 Dscn1655 Dscn1695 Dscn1717 Dscn1720 Dscn1722 Dscn1727 Dscn1730 Dscn1731 Dscn1733 Dscn1734

空港に到着し連絡をすると間もなくワンボックスカーでレンタルバイクショップの方が迎えに来てくれます。待ち時間も有効活用、空港内の観光案内所で沖縄本島の情報誌を収集していました。

バイクショップはホンダ系列であるホンダスポーツ池原。宮古や石垣の時と違い、手続きがキチンとしています(離島でのアバウト対応も決して嫌いではないのですが)。バイクも傷が無いかしっかりと確認します。離島では料金や島の大きさから原付を利用しましたが、本島ではDio110をレンタルしました(1週間1万円)。ずっと原付でしたので倍の排気量の違いを乗ってすぐに実感します。離島に比べ面積の広い本島はこちらで大正解でした。那覇市内では久々に渋滞に巻き込まれます。車社会の沖縄を実感します。離島でのんびりと走っていた時がもう懐かしくなっています。

途中寄ろうと思っていた美浜アメリカンビレッジも気付かぬまま通り過ぎ、いつの間にか基地の町「嘉手納」に到着。ツーリングマップルに飛行場を一望できる道の駅とあったのでそちらで昼食を頂きます。なにせ大きなリュックと一緒です。どこかに立寄ろうとすると結構大変なのです。広大な基地と軍用機を目の前にして沖縄と戦争の問題を改めて実感します。

ビッグサイズのバーガーを平らげた後は残波岬へと寄り道します。その途中、座喜味城跡(ざきみぐすく、ざきみじょう)の看板が僕を引き寄せ寄り道の寄り道となりました。リュックがあるのでなるべく城の近くまで行こうと思ったのが間違いで一方通行の道のために結局は遠回りの末、再び振出しに戻る様なことになってしまいました。でもここで城に参上しなければすべてがパー。頑張ってリュックと共に城内を見て廻りました。沖縄にきて初の世界遺産(文化遺産)です

Dscn1739 Dsc_1465 Dsc_2425 Dsc_2426 Dsc_1467 Dsc_1468 Dsc_1472 Dsc_1476 Dsc_1486 Dsc_2429 Dsc_1495 Dsc_1499

グスクの後は当初の寄り道ルートに戻ります。残波岬と残波灯台。その名前から勝手に荒々しい光景を想像していたのですが、普通過ぎてちょっぴり期待外れでした。

Dscn1743 Dscn1744 Dsc_1508 Dsc_1504 Dsc_2437 Dsc_2433

海沿いにバイクを北進させていきます。途中、琴線に触れた名前のビーチに立寄ります。なかでもサンセットビーチは今日と明日の二日間、ハワイ一色となるイベントが開かれていて隣接するホテルの中は多くの人でごった返していました。明日はフラダンスと夕陽のコラボを楽しみに再びこちらに来てしまう僕が居ます。

Dscn1756 Dscn1761 Dscn1765 Dscn1759

万座毛(まんざもう)。「毛」は原っぱのことで時の王様が一万人が座ることの出来る広い原っぱと云ったことからその名が付いたとの由。今はその原っぱの上に行くことは(たぶん)出来なくてその独特な象の鼻をイメージさせる奇岩を向かいから眺める様になっています。その象の鼻を撮るのに一番いい場所に立つとちょうど逆光で大幅な露出調整が必要となりました。思い切ってホワイトバランスをいじっても面白い画が出てきます。そんなことをして遊んでいると女の子のグループ4人組が目の前ではしゃいでいます。紳士である僕は彼女らのカメラで写真を撮ってあげました。紳士である僕(再掲)はその場をスッと離れ違うロケーションさがし。再び海を撮っていると後ろに彼女たちが立っています。

「おじさんが見る景色は素敵」 そんな可愛いことを言ってくれます。後半部分は確かに嬉しい言葉ですが「おじさん」にはバカヤローと心の中でおじさんは叫びます。

Dsc_1548 Dsc_2441 Dsc_2458 Dsc_2447 Dsc_1523 Dsc_1531 Dsc_1557 Dsc_2464 Dsc_1565 Dsc_2465

今宵の宿は「ホテルルートイン名護」。やっと重たい荷物から解放されます。ベットに荷物を放り出し、フロントで教えて貰った近くのラーメン屋さんに直行です。宮っ子ラーメンがやはり僕にはお気に入り。かき氷は無料サービスです。メロンとイチゴの2種類をいただきます。

Dscn1775 Dscn1778 Dscn1779 Dscn1784

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宮古島 5日目 

Dscn1551

(冒頭写真は砂山ビーチ)

【本日のコース】 ホテルピースアイランド宮古島→砂山ビーチ→島尻→バーントゥ→ンマリガー→GS→BSHOP(レンタルバイク返却)→ホテル→タクシー→宮古空港

とうとう離島(石垣島&宮古島)最後の日となってしまいました。午後からは沖縄本島の人となる僕です。宮古島のラストデーは大好きな砂山ビーチに行ってきました。大きな荷物はホテルで預かって貰います。

9時前の砂山ビーチ。誰も居ないビーチを予想していたのですがやはり人気スポットです。数組のグループが朝のビーチを楽しんでいました。

その中に僕と同じく一人で来られていた若者がいました。なんとソフトバンクのお父さん(犬)と一緒です。お父さんを激写されていました。僕もお父さんを撮らせて貰いました。ただ彼はドコモユーザーとのことでした。

Dscn1528 Dscn1532 Dscn1529 Dscn1530 Dscn1536 Dscn1540 Dscn1543 Dscn1560 Dscn1577 Dscn1586 Dscn1603 Dscn1607

島尻では全身泥にまみれた神が集落中の人や物に泥を塗りつけ厄払いを行う伝統行事「バーントゥ」が旧暦の9月上旬に行われます。集落の外れには「ンマリガー」と云われる神が生ま出た沼があるのですが看板に沿っていくものの見つけることが出来ませんでした。諦めきれずに再チャレンジした際には地元のおじいさんが居たので教えて貰いました。それでもすぐそこにあるという場所が分かりません。狐につままれたような感じでした。村の外れでは男たちが集まり何らかの相談事。部外者は早々に退散した方がよさそうです。

Dscn1611 Dscn1613 Dscn1615 Dscn1617 Dscn1623 Dscn1625 Dscn1629 Dscn1631 Dscn1632 Dscn1633 

ガソリンを満タンにしたバイクとヘルメットをショップに返して、ホテルへは徒歩で戻ります。荷物を受け取りホテル入り口付近で待機していたタクシーに乗り宮古空港へと向かいます。宮古島だけがバイクショップによる送迎がありませんでした。バイクを借りるときは送迎付きが楽ちんで経済的です。

Dscn1639 Dscn1637

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年7月 6日 (金)

宮古島 4日目 

Dsc_1803

(冒頭写真は砂山ビーチ)

【本日のコース】 ホテルピースアイランド宮古島→宮古島警察署→宮古空港→平良市熱帯植物園→宮古島市総合博物館→真謝港→海中公園→雪塩ミュージアム→池間大橋→島尻マングローブ→真謝港(道間違い)→砂山ビーチ→ホテル→洗濯・風呂→GS→来間島→長間浜→琉球の風→サンエー(夕食)→ホテル→夕食

Dscn1411 Dscn1412 Dscn1413 Dscn1415 Dscn1417 Dscn1426 Dscn1421 Dscn1414

ホテル客室内備付の洗濯乾燥機によって今日も綺麗になった僕は一路宮古島警察へと直行します。出頭要請があったわけでも自首するわけでもありません。宮古島まもる君の妹である宮古島まる子ちゃんに会うためです。地元観光情報誌に警察署に居るとあったので勇んで出掛けたのですが、警察署の入り口付近を見ればすぐに会えると勝手に思っていました。ところが辺りを見渡してもそれらしき人?は見当たりません。署内でキョロキョロしていると当然ながら不審者です。カウンター越しにいらした警察官の方々が大挙して僕目掛けて来られます。とても「まる子」ちゃんに会いに来たと言えるような雰囲気ではありません。でもここで逃げ出したら逃亡犯になってしまいます。こちらの風体はと言えば坊主頭に無精ひげを生やす正に犯人の理想像です。あ~絶体絶命のピンチ・・・

小さな声で「まる子ちゃんは?」とお聞きすると今は警察署にはおらず空港ロビーで仕事をしていると教えてくれました。お礼を言って飛び出すように警察署を出て空港へと向かいました。空港ではまもる君とまる子ちゃんにすぐ会うことができました。めでたしめでたし。

Dscn1424 Dscn1423

社会科見学の中学生のように植物園と博物館を廻ります。まずは平良市熱帯植物園へ。琉球松の密生地だったこの場所も戦争で殆どその松は伐採されてしまいました。その後、公園として整備され今では沖縄県最大の植物園となっているようです。参加型イベントもやっているようですが僕が行ったのが少し早過ぎたようで近所の方が園内を散歩している姿を見かけるだけでした。でもここで初めて『デイゴ(梯梧)』を見ることが出来ました。赤い花は春から初夏にかけて咲くので今は見ることが出来ませんが、沖縄の県花です。力強い幹の形が印象的でした。

Dscn1428 Dsc_1620 Dsc_1619 Dsc_1624 Dsc_1625 Dsc_1621 Dsc_1629 Dsc_1631 Dsc_1627 Dsc_1633

続いて宮古島市総合博物館へ。植物園からはバイクですぐのところにあります。男子中学生3人組と夫婦連れが一組居るだけで館内はとても静かです。沖縄の風俗と文化にそっと触れる様でした。帰り際、館員の方からマングローブの企画展のお話と、宮古島の水事情について教えて貰いました。

Dsc_1186 Dsc_1634 Dsc_1187 Dsc_1635 Dsc_1638 Dsc_1639 Dsc_1641 Dsc_1190 Dsc_1642 Dsc_1192 Dsc_1643 Dsc_1637

宮古島は名も無きビーチもすべてが画になります。どこを切り取っても素敵な海が広がっています。人が居なければ海は綺麗なのです。人が海を汚し、人が海を元に戻しています。

Dscn1431_2 Dscn1433 Dscn1434 Dscn1436 Dscn1437 Dscn1439 Dscn1438 Dscn1440

今朝、出発前にホテルフロントで割引券(大人1,000円が700円)をゲット。ちょっぴりお安く入園します。階段を下りていき海の中の人となります。ここから見える光景は水族館のそれとは違いまさに自然そのものです。魚たちが横目で人間たちを見ながら泳いでいます。突然、館内に居た係り員の方たちが慌ただしくなりました。「SD、SD」と騒いでおられます。その原因が『スイジガイ』。漢字の水の字のような貝殻の形状からそのように名付けられています。そのスイジガイが現れたのです。やっぱりちょっと珍しいのでしょう。僕も何枚か撮りましたが、水槽のガラスの歪みと汚れであまりうまく撮ることが出来ませんでした。でも本物を見れてラッキーでした。

Dscn1445 Dsc_1193 Dsc_1648 Dsc_1199 Dsc_1674 Dsc_1676 Dsc_1678 Dsc_1683 Dsc_1690 Dsc_1724 Dscn1446 Dsc_1238 Dsc_1735 Dscn1449

赤穂の塩は知っていますが、雪塩は知りませんでした。その製造工程の見学も出来るというので立ち寄りました。隣接する西の浜ビーチでは大阪は甲子園から来られたというカップルとお会いしました。3泊4日の旅だそうです。僕が13泊14日の旅と伝えるとびっくりされていました。そうですね、普通そんな奴はいません。見学ツアーはお姉さんが僕ひとりの為にお付き合いしてくれました。僕は他のお客さんが来られたらその時にご一緒させて貰えればと言ったのですが優しいお姉さんが全然構いませんからと決行してくれました。取水装置を見せて貰ったり、精製途中の塩を舐めさせて貰ったりしました。塩雪の由来はそのフワフワ感にあります。パウダーのようなその形状は料理に使いにくいこともあり粒状に加工したものもあります。通常、塩は長時間煮詰めて精製するのですが、ここで作られるパウダーの塩はなんと2秒で作られると聞きました。アイスにたくさんの種類があるお塩を付けて味の食べ比べ。でもこの暑さにどんどんアイスが溶けてくるので結構忙しいのです。

Dscn1459 Dscn1460 Dscn1461 Dscn1464 Dscn1466 Dscn1471 Dscn1473 Dscn1476

折角ここまで来たので宮古島初日に訪れた池間大橋を再訪問します。綺麗。海が本当に綺麗です。すぐ下の写真左はその宮古ブルーではありませんが、宮古クリアーとでも云うべき素敵な色なのです。海の水が綺麗過ぎて透明です。それが遠浅の沖までずっと続いているのです。不思議な世界です。そして少し場所を移すと宮古ブルーの世界。心の中の素敵な感情を入れる袋がはち切れそうになります。溢れる感情の発散方法を知らないので海に向かって思わず「バカヤロ~」って叫びそうになりました。海を見ると条件反射でその言葉が出てくる年代であります。

Dscn1480 Dsc_1741 Dsc_1744 Dsc_1743 Dsc_1252 Dsc_1754 Dscn1483 Dscn1484 Dscn1486 Dscn1487 Dscn1491 Dscn1489

島尻のマングローブを探訪します。僕の前にバイクが一台先着していたのですがその方はチラッと見ただけで去っていきました。この暑さです。気持ちはよく分かります。僕は琉球コーラで水分補給し、いざ探訪路へと突入していきました。

Dsc_1273 Dsc_1757 Dsc_1761 Dsc_1275 Dsc_1768 Dsc_1769 Dsc_1278 Dsc_1772 Dsc_1773 Dsc_1774 Dsc_1784 Dsc_1783 Dsc_1287 Dscn1512

ホテルに戻る前にお気に入りの砂山ビーチに立寄ります。娘さんたちがモデルポーズで写真を撮っていました。僕はお決まりのアングルからではない砂山ビーチを撮りたくて波で抉られた岩場に身体を押し込んでみたり、視点を水面ギリギリに取ったりしてみました。

ふと気付いたことがあります。この美しさの理由の一つにゴミが全くないことがあります。人はとんでもなく綺麗な場所にはゴミを捨てることは出来ないのでしょう。

宮古ブルーの海と空が織りなす砂山ビーチの素敵がいつまでも続きますように。

Dsc_1289 Dsc_1294 Dsc_1295 Dsc_1797 Dsc_1799 Dsc_1796 Dsc_1800 Dsc_1808 Dsc_1807_2 Dsc_1305 Dsc_1311 Dsc_1318 Dsc_1320 Dsc_1321 Dsc_1331 Dsc_1336 Dsc_1345 Dsc_1826 Dsc_1351 Dsc_1828 Dsc_1356 Dsc_1363 Dsc_1368 Dsc_1373 Dsc_1830 Dsc_1805 Dsc_1831 Dsc_1377 Dsc_1374 Dsc_1835 Dsc_1833 Dsc_1836

ホテルに戻り、洗濯乾燥機に汗だくになった服を放り込みむと、再びライダーとなって夕陽に逢いに来間島は長間浜へと向かいます。目の前は海だけが広がっています。あ~、いいなぁ~。海は一瞬たりともその姿を留めることなく常に表情を変化させています。ずっと見ていても飽きることはありません。打ち寄せる波が岩場に当たり小さな水泡となっては消えていきます。ちょっとピンボケさせると想い出の世界に引き寄せられる様な感じとなります。海との楽しく素敵な会話はそんな風にいつまでも続きます

Dsc_1845 Dsc_13840 Dsc_1857 Dsc_1848_2 Dsc_1850 Dsc_1871 Dsc_1873 Dscn1522 Dsc_1908 Dsc_1900 Dsc_1924 Dsc_1931 Dsc_1940 Dsc_1942 Dsc_1947 Dsc_1416

夕陽が沈むとまたしても琉球の風のステージです。ズーマーをぶっ飛ばします。昨日はステージ前に食事をして慌ただしかったことを反省し今宵は着席ポジションをキープしたらお土産屋さんをぶらついて余裕をもって参加します。

今日のゲストは『Kukuru ~心~』さん。宮古島出身のお二人のポップスユニットです。優しく楽しいお二人の唄に最後は客席の人達が立ち上がり踊っていました。

帰路、ダイエーならぬサンエーにて半額食品を調達。洗濯乾燥機も回り終わり静かになったホテルの部屋で美味しく頂きました。飲み物はもちろん冷蔵庫でよく冷えた「さんぴん茶」

Dscn1523 Dsc_2150 Dsc_2228 Dsc_1443 Dsc_2372 Dsc_2400 Dsc_2401 Dscn1525

| | コメント (0) | トラックバック (0)