2009年4月 5日 (日)

大塚国際美術館 

Dsc_0445_2 行きたいのに中々行けなかった場所があります。僕にとってそのひとつが『大塚国際美術館』でありました。徳島の入口にある同美術館へ行くには淡路島を経由しなければなりません。通常は西宮北ICから鳴門北ICまでは普通車で中国道&山陽道が 850円、神戸淡路鳴門道が5,250円の計6,100円が掛かります。二輪車だと700円と4,200円の計4,900円です。これが休日特別割引を利用することで普通車が1,450円、二輪車が1,350円とそれぞれ4,650円、3,550円のお得となります。往復ですとその倍、9,300円、7,100円の大お得となる訳です。ということなのでランクルで9,300円のお得を享受しに行ってきました。

大塚国際美術館は特異な美術館であります。というのも本物の絵画は一枚もないからです。でもそこには世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する名画1,000余点が陶板という形に置き換えられて実物大の大きさで僕たちの目の前に、しかも触りたい放題、写真撮り放題(フラッシュは他の鑑賞者の妨げになるので駄目)でそこにあってくれるのです。陶板名画は2,000年以上に渡ってその色と姿を残すことが出来るのだそうです。しかもここでは環境展示といって教会や古代遺跡などその姿そのままを再現してくれているものもあります。冒頭写真もそのひとつで、この美術館のシンボリックな名画である『システィーナ礼拝堂壁画』です。ヴァチィカンの教会をそのまま再現しています。長いエスカレーターを上り入口を入ったらすぐにこの巨大ホールの中に自分が居ます。荘厳な雰囲気に思わず立ち竦んでしまいます。これを観たくて今日ここに来ました。

大塚国際美術館は、大塚製薬グループの創立75周年記念事業として設立されました。大塚製薬さんは素晴らしいプレゼントを我々にしてくれました。大感動の一日となりました。入場料は大人3,150円です。僕は『渦の道』共通チケットを3,300円で購入しました。

http://www.o-museum.or.jp/japanese/information/02.html

入場券を渡す際に、館内の案内をして下さると教えて貰います。それぞれの絵画の見所やそれに纏わるお話を聞くことが出来ます。最初10数人でスタートした集団は段々と膨れ上がり終わりの頃には20数人と倍増していました。美術ガイドさんの人の注意を離さない巧みな話術にフムフムと頷きっ放しでありました。台湾からのお客さんが多く、ちょっと賑やか過ぎたのが玉に瑕でありましたが、みなさん明るく楽しそうにされていたのでこちらも楽しくなりました。地下3階と地下2階のツーフロアーを周りましたが、気付くとあっという間にツアーの終わりとなりました。時計を見るとなんと2時間も説明をしてくれたことに気付きます。感謝。Dsc_0016 Dsc_0009 Dsc_0452 Dsc_0057 Dsc_0430 Dsc_0059 P1000143 P1000137 P1000209 P1000205 P1000246 P1000245 P1000295 P1000291 P1000293 P1000314 P1000130 P1000297 P1000287 P1000322

                         

            

            

         1階のレストランでランチを頂きます。最後の晩餐メニューもあると教えて貰っていましたが、ここは大人しく彩り御前1,300円を頼みます。窓からは芝生が、その向うには高速道路と海が広がっています。コリコリの刺身に舌鼓です。お腹も大満足した後、腹ごなしの為に渦の道まで約15分の山道散歩です。日頃鍛えていない身体には少し応えるアップダウンですが、なんとか大鳴門橋に辿り着きます。大鳴門橋の真下に人が歩けるスペースを作っているので頭の上では車がゴーゴー音を立てて通過しているのが分かります。そして足の45m下には海が見えます。所々にガラスで真下を見る事が出来る場所があります。これは誠に健康によくありません。心臓がキュっとします。突き当たりは展望室となっています。今日はここで阿波踊りの実演があります。『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊りゃな損、損』の阿波踊りです。この言葉通り、後半は見る人も一緒に輪になって踊っていました。みんな楽しそうです。Dsc_0259 Dsc_0319 Dsc_0193 Dsc_0170 Dsc_0359 Dsc_0219 Dsc_0377 Dsc_0379 Dsc_0245 Dsc_0269 Dsc_0347 Dsc_0339 P1000374 Dsc_0418

            

            

            

            

再入場のスタンプを入場券の裏に押して貰っていました。帰路ふたたび大塚国際美術館の中の人となります。システィーナ・ホールで暫し天井を見上げます。今日は『あわじ花さじき』の広大な菜の花畑も見たい と思っていましたが、美術館の素晴らしさに時間がなくなってしまいました。お花畑はまた次の機会のお楽しみとなりました。

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2009年4月 3日 (金)

王子動物園 夜桜通り抜け 

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4月2日(木)から4日(土)までの3日間、王子動物園が園内の桜をライトアップして『夜桜通り抜け』を実施してくれています。園内には約500本の桜があり、春に彩を添えてくれます。神戸海洋気象台がソメイヨシノの開花と満開を観測する植物季節観測用標本木もここにあります。入園は18時から20時半(退園は21時)までです。入園料は太っ腹の無料です。でもこの素敵な催しを継続するために入口と出口で100円のカンパを募っていました。お財布から100円を取り出し募金箱に入れてきました。これからもずっと頑張って欲しいと思います。

この日の桜はまだ満開の少し前の状況でした。桜の花びらがちらりほらりと舞う中を歩くのが一番の贅沢ですが、そう出来るのはもう少し先のようです。木によっては3分咲きのものもありました。たくさんの人が桜を楽しんでいました。阪急電車の駅ではポスターに桜のシールを貼ってその開花状況を知らせてくれています。どこも満開にはもう少しのようです。でもこの土日は綺麗な桜が観る事ができそうです。天気がもうひとつなのが少々残念ではあります。Dsc_0013 Dsc_0015 Dsc_0036 Dsc_0047 Dsc_0056 Dsc_0184 Dsc_0076 Dsc_0061 Dsc_0085 Dsc_0131 Dsc_0156 Dsc_0154 Dsc_0193 Dsc_0164 Dsc_0206 Dsc_0213 Dsc_0223 Dsc_0230 Dsc_0273 Dsc_0247 Dsc_0262 Dsc_0257 Dsc_0296 Dsc_0286 Dsc_0317 Dsc_0103

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2009年3月14日 (土)

鹿児島まで1,000円ポッキリ 

ETCの割引が3月28日(土)からいよいよスタートとなります。ただ大都市圏を含む近畿近郊では料金の制度が複雑で分かり難いことこの上なしであります。『地方路線から大都市圏に入り、再び地方路線に抜けると、地方路線の二つの区間で・・・』とかなんとかあるともう訳が分からなくなります。西宮住人にとって分かり易いのは西宮北ICから西に地方路線を使わずに行き先を決めること。それであれば考えることがありません。

今日の新聞に拠れば西宮北ICから鹿児島ICまで普通車の現行料金16,800円(二輪車13,450円)が3月28日(土)からの土日祝日は1,000円になるのであります。お~、ワンダフル。

地方路線が入り組むと料金体系が俄然と分かり難くなりますが、西宮北ICから鳴門ICまでは現行6,300円(二輪車5,050円)が1,450円となるとのことです。お~、ニャンダフル。

高校の修学旅行は当時の国鉄の値上げにより一年上級が九州一周をしたのに僕らは北九州だけとなって九州の南側はまだ僕にとって未踏の地であるのです。所要時間9時間23分。距離841.8km。DSCでいけば高速で25km/Lとして33.7L。リッター当り100円とすれば3,370円。高速代と合わせても4,270円で九州の人になれる訳です。九州の人にならずとも倉敷や尾道の街並みを気軽に散策することもリーズナブルで可能になります。

鳴門に行ければ、あの大塚国際美術館に逢えることが出来ます。陶板名画で名のある美術館です。システィーナ・ホールの天井画をひっくり返って見上げることが出来ればもう最高に幸せになれそうです。これも所要時間1時間25分。距離115.8kmですので上述の算式を当てるとガソリン代は463円、すべて込み込みの往復料金で3,826円で夢を手に入れることが出来ます。

http://www.o-museum.or.jp/japanese/information/01.html

行動範囲が一気に広がります。ETC、バイクに着けて貰って本当に良かったです。

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2008年11月27日 (木)

夢の超特急

P1000086 新幹線ひかり号といえばこの『0系』でした。子供の時に描いていた絵にはいつもこの白と青のひかり号がありました。この『0系』もあと3日で営業運転を終えることとなりました。新大阪で12分間のご対面をしてきました。

http://www.jr-odekake.net/navi/shinkansen/0kei/

20番線に7時47分着、その後7時59分に出発です。この日、テレビのクルーなども数組来ていました。最終日の30日は大変な混雑が予想されます。P1000011 P1000048 P1000007 P1000056 P1000072 P1000060 P1000127 P1000102

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2008年11月26日 (水)

阪急西宮ガーデンズ

P1000911 巨大ショッピングセンター(SC)が本日西宮でオープンしました。 『阪急西宮ガーデンズ』です。これだけの規模の開業初日に立ち会える機会は滅多にありません。記念すべき日にちょっと寄り道をして帰ってきました。

阪急西宮北口駅でブックファーストを目印に南東出口方面を目指します。歩行者デッキ(地上2階)を歩いていくと途中に動く歩道があって辺りをキョロキョロと見渡していると間もなくSCの入り口です。まずは阪急百貨店がドドド~ンとお出迎えです。

ざっくり言うと、SCは西側に阪急百貨店、東側にスーパーイズミヤが2大核店舗として鎮座し、その他に中堅核店舗としてロフト、ジョーシン、ユニクロ、ブックファースト、東宝シネマがあります。そして阪急とイズミヤの間を回遊する様に合わせて268店舗が並んでいます。

まぁ、兎に角でかいです。阪急西宮ギャラリーには元ここにあった西宮スタジアムの模型が置かれていました。もう段々と知る人も少なくなってくるのでしょうね。P1000870 P1000896 P1000843 P1000830 P1000864 P1000846 P1000854 P1000851 P1000900 P1000878 P1000917 P1000908

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2008年11月18日 (火)

鷲林寺ライトアップ

Dsc_0074 家から一番近いライトアップが鷲林寺さんで見ることが出来ます。この日は寒冷前線が押し寄せ冷たい風がピューピューと吹いていたので意気地なしでランクルで行くことにしました。ランクルでの道中はそれはそれは快適です。エアコンで車中はポカポカ、ミーシャの素敵な歌声が流れています。森林公園を抜けると間もなく鷲林寺です。

僕の前には先客が居ましたが、入れ違いに出て行かれました。こんな寒さの中を来る人は僕みたいなヘンチクリンかアベックです。ライトアップは綺麗でしたが、紅葉は枯れているものとまだ緑のものとが並存するような感じで感動的では在りませんでした。しかも風が強くブレブレ写真のオンパレードとなってしまいました。

寒かった~。今週末は紅葉で忙しくなりそうです♪Dsc_0003 Dsc_0001 Dsc_0045 Dsc_0041 Dsc_0071 Dsc_0058 Dsc_0098 Dsc_0093

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2008年10月13日 (月)

信楽

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2008年10月12日 (日)

湖西

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長浜 黒壁スクエア

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琵琶湖

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2008年10月11日 (土)

大原 三千院

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石山寺 源氏物語千年紀

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2008年8月30日 (土)

松下電器歴史館

P1000077 今日も雨・・・ このところ一日中ではないにしろ傘が手放せない日が続いています。今日もヤフーの天気予報を見ると雨マークと曇りマークが互い違いに並んでいます。今日は室内にターゲットを絞り、前から行きたいと思っていた『松下電器歴史館』へ電車で行ってみる事にしました。西宮から梅田まで阪急で出た後、JR環状線外回りで大阪から京橋まで。そこから京阪電車に乗り換えて守口市駅を経由して西三荘にて下車。大阪からは片道360円です。時間にして30分弱で到着です。西三荘からは徒歩3分ほどで歴史館です。

9時の開館に合わせて入場しますがお客さんは僕ひとりです。受付で記名しパンフレットを頂戴します。歴史館は松下幸之助氏の生誕100年を記念して1995年に改装開館しています。この建物は1933年に現在地付近に建設された本店社屋を復元したものです。今でも素敵な建物です。受付を終えて館内に入っていきます。幸之助氏の生家の長屋門を潜っていきます。創業の家があります。当時、家の一室を工場としていました。生産が伸びるにつれて手狭になり階段を半分の広さにしたり、押入れを2階建てにしてその上下で職人さんが成型作業をしたりしていました。

続いてフォトライブコーナーや映像コーナーが続きます。創業から途上、そして拡大へと松下の歴史が分かり易く紹介されています。テーマ展示ゾーンでは幸之助氏のクイズにチャレンジ。6問中4問以上正解するとフォトシール(プリクラ)がもらえます。三度目のチャレンジでやっとゲット。冷蔵庫、洗濯機、カラーテレビと一緒にポーズします。でもやっぱり幸之助氏とも一緒に撮りたい、と再びチャレンジ、全問正解で幸之助氏と写真の納まります。

所主室という幸之助氏が昔、指揮を執っていた部屋があります。今だったら電子機器に囲まれているのでしょうが、とてもシンプルです。経営者は人の意見を聞くのが大事なことではない、自分でこうしたいという考えを持って人の意見を聞く事が大切なことなんだ、と。当たり前のことですが、幸之助氏が言われるとその重みが違います

ハイビジョンシアターの部屋に入っていきます。入口にセンサーがあって一定時間内に人の出入りがあると自動的に映像が流れる仕組みになっています。誰もいないシアタールームでスタンバイしているとカーテンが自動的に閉まり周りの照明が暗く落ちていきます。

昔は其々の家庭に出入りの電気業者さんがいました。うちは専らナショナルブランドでありました。子供の僕はその業者さんが松下幸之助さんだと思っていました。小さくて人のいい物腰の柔らかい方でした。ある日、家に帰ってくると大きいテレビが置いてありました。家具調テレビです。家の中で主役の顔をして鎮座するテレビはその後、生活の中心へとなっていきます。

歴史館を出る時、受付でお礼を言うと、椅子から立ち上がってお二人の係りの方がこちらに頭を下げて下さっています。『商いの心』を垣間見た気がしました

帰路、梅田の阪急コンコース「ビックマン広場」にてD90の販売キャンペーンキャラバンが開催されているので立寄ります。D90、触ってきました。音も聞いてきました。うっ、いいです。軽いし音も優しく心地よいです。係りの方から説明もして貰います。プロの写真家の方も来ていたのでお教えを乞おうと思いましたが、前の人が独占されていて叶いませんでした。P1000161 P1000160 P1000060 P1000059 P1000064 P1000063 P1000094 P1000067 P1000097 P1000093 P1000132 P1000107 P1000131 P1000120 P1000153 P1000136 P1000157 P1000116 P1000168 P1000167

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2008年8月24日 (日)

英虞湾と神路川

P1010021 志摩には何度か来ていますが初めて『横山展望台』に行きました。展望台入口に『ビジターセンター』があるのでそこで情報収集です。係りの方がパンフレットを下さり、何処からが見頃かを教えてくれます。素晴らしい風景です。本当はもう少し頑張ればもっと素敵な感動があるのですが、諸般の事情?もあり、ここで勇気ある撤退です。

往路の逆順で32号線(伊勢道路)を戻ります。昨日は4台の車の事故を見ています。ここはしっかりと安全運転です。途中、『天の岩戸(あまのいわと)』に立寄ります。神路川の上流の山の中です。そこは昔から霊場と崇められ厳かな雰囲気の中にありました。洞窟より湧き出る清水は日本名水100選にも名を連ねていますが、看板に「生水は飲まないでください」とあります。仕方ないので冷たい水で思いっきり顔を洗いました。気持ちいいです。P1010064 P1010025 P1010076

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2008年8月23日 (土)

伊勢志摩

P1000813 朝早く起きた時はまだ何とかもっていた天気も朝食の頃には結構本格的に雨が降ってくるようになりました。天気予報では大雨、洪水、波浪注意報と全部揃っています。計画をしていた賢島エスパーニャクルーズも三拍子が揃ってしまうと欠航しても仕方ありません。それでも始発便の1時間前に電話で確認すると『大丈夫です』との嬉しいお言葉。いそいそと出掛ける事にします。

赤を基調にしたエキゾチックな帆船(タイプ)です。誰もいないと思っていたお客さんもちらほらといます。でも客室の外は雨。デッキに出ると雨が吹き込んできます。途中、真珠加工場に寄り道して真珠の核を入れる作業を見物します。2階の客室には売店がありましたがおばちゃんは諦め顔でした。

再び陸上の人になって『志摩マリンランド』へ向かいます。天候に左右されない水族館は大人気で駐車場も満車です。辛うじて空いていた最後の一台分にランクルを止めます。外にある大水槽ではペンギンが勢いよく泳いでいました。マンボウが有名ですが、他にもドクターフィッシュやナマコなど手に触れたり出来る展示方法がユニークでした。

雨は小降りになったかと思うと再びバケツをひっくり返したような感じになります。いけません、注意報が出ている位です。仕方が無いので明日に予定していたお伊勢さんの門前町『おはらい町』へ行きます。内宮の宇治橋前から五十鈴川に沿って延びる800m程の風情ある通りです。あの赤福本店があり、その前にはレトロタウン『おかげ横丁』があります。横丁の中央にある太鼓櫓では和太鼓の演奏がされていました。

その後、猿田彦神社に詣でて、開運招福を祈りました。

宿に戻る途中、安乗埼灯台へ寄り道です。この灯台は映画『喜びも悲しみも幾年月』の舞台になりました。でもこの空模様、灯台の前に広がる緑の絨毯には人っ子一人いません。海は荒れています。強い風が吹いています。16時までのクローズまでにはまだ1時間ほど余裕がありましたが、天候の都合でしょうか、閉鎖されて中へ入ることは出来ませんでした。

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2008年8月22日 (金)

アルタミラの洞窟

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志摩スペイン村

複雑に入り組んだ入江と真珠養殖の筏が英虞湾の特徴です。天気予報では週末は雨。オーマイゴッドorz 宮仕えの身では雨が降ろうと槍が降ろうと夏休みのスケジュールは決行あるのみであります。例によってETCのフル活用をすべく中国自動車道に6時前に乗り、近畿道を経て、名阪国道へ。関から伊勢自動車道に6時から9時までの間に乗るとこれで50%OFFの完成です♪ 伊勢西ICを出て県道32号線を南下、志摩スペイン村へ向かいます。USJの元オフィシャルレポーター(2007年夏)としてはここ『パルケエスパーニャ』の夏も是非知っておかねばなりません!?

夏休みの間は通常より30分ほど開園を早め9時にオープンしているようです。開園時間には少し遅れて入場となりました。でも既にエントランスには人がいません。この辺はUSJや東京ディズニーランドなどの混雑と較べると僕に優しいテーマパークであることが分かります。ちょっと嬉しくなって調子に乗ります。いきなり『ピレネー』という吊り下げ式のジェットコースターに乗り込みます。靴が脱げないようにゴムバンドで止めます。な、なんと最前列のポジションです。もうそれからの数分は記憶がぶっ飛ぶ位大変でした。元の位置に戻ってきた時は知らないうちにポロポロと涙がこぼれているのに気付きました。調子の乗り過ぎたようです。その後も反省を活かす事をせず、マウンテンジェットコースターや急流すべりに続けてチャレンジして撃沈します。これではいけないので魔法体験アトラクション『不思議の国のアリス』の国へ入っていきます。入口で魔法の棒を授かります。これがあれば百人力です。でも辺りを見ると小さい子供たちばかりです。え~い、気にしていたら何にも出来ません。大人の力を見せつけてあげましょう。最後にはスタッフの女性と一緒に悪魔を退治します。どこでも、なんでも、いつでも全力投球です。

闘牛コースター『マタドール』は暗闇の中を突進して行きます。もの凄い横揺れで折角落ち着いていた三半規管が再びアラームを鳴らします。またまた弱ってしまった僕には休憩が必要なようです。マヨール広場を囲むレストラン街のひとつ『アルハンブラ』でスペイン料理「パエリャ」を戴きます。お腹が膨らむと元気が復活します。ハビエル城博物館では『アルタミラ洞窟の壁画』を実物大レプリカにて展示しています。天井に描かれた牛たちの画をベンチに座って見上げながら観賞します。スペインに行ったような気持ちになります。最初にこの画を発見した子供はさぞかし驚いたことだと思います。生きるだけ、食べるだけで精一杯だった我々の先祖が芸術の世界に足を踏み入れた瞬間です。

その後ラグーンを舟で廻ります。サンタクルス通りをゆっくりと上り歩いていきます。スペインの素敵な街を歩いているようです。そしてロストレジェンド広場へと向かいます。広場では正義の味方と悪の手先が闘いを繰り広げます。正義の味方の唯一の武器は『歌声』です。歌を姫が歌いだすと悪の手先たちは苦しみ悶えます。最高の武器です。国連にもこんな素敵な武器があれば良いのにな、と思ってしまいました。USJでもあったびしょ濡れゾーンが、ここパルケにもあります。舞台左端に8つほど並べられた青色のベンチにカッパを着込んだ人達が座っています。最初、悪の手先の水鉄砲攻撃を受けていました。でもこれがなんとも子供だましであることが数分後に分かります。山の頂から大量に水が流れるというよりも落ちてくるように青色ベンチカッパ衆に襲い掛かります。その半端でないこと。観ているだけの僕ですが、溺れるんじゃないかと心配するほどの水の量です。まさかここまではやらないだろう、との水準を5倍ほど超えています。いままで観た水攻撃の最高峰であると云って間違いありません。カッパ衆のその後は誰も知りません。

そしてカルメンホールへ。フラメンコショーが上演されています。ここはパスポートとは別料金(500円)ですがお勧めのショーです。飲み物代金が含まれています。そして完全指定席となっています。最初の5組までの希望者はダンサーたちと舞台終了後一緒に写真撮影もして貰えます。ショーの間は写真は禁止なので是非この記念写真はゲットしたいものです。入場後すぐに予約を入れた僕は最前列中央のベストポジションです。今年は『ティエラ(大地)』をテーマに『人間の無限の感情を、唄・リズム・踊りで表現し、見る者の心に伝える』というシンプルで情熱的なフラメンコの魅力を伝えてくれます。迸る汗、リズミカルな靴音、魅惑的な踊り、力強さと妖艶さが入り混じる素敵な舞台でした。オレッ~♪

カルメンホールを出て横にある『光の宮殿』へ。素敵な光の回廊を進んでいきます。宮殿を出ると音楽がどこからか聞こえてきました。パレードです。『エスパーニャカーニバル』です。名前がすぐに出てこない、というよりも知らないキャラクターたちが元気に動き回っています。踊り子たちもフロートの前と後に2人ずついます。パレード途中参加組みでありましたが、ロープで仕切られた最前列もたくさん空いています。USJが1時間以上前から席取りをしているのとは対照的です。好きなときにいつでも観れる、いいですね~。でも踊り子さんが目の前に来ると一対一で勝負することとなります。これはちょっと恥ずかしいです

ピレネーの最後列に再びチャレンジし、『ひまわりの湯』でスペインでかいた気持ちいい汗を流します。P1000003 P1000006 P1000084 P1000065 P1000240 P1000117 P1000339 P1000323

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2008年5月31日 (土)

穂高湖

Dsc_0023 夢の中でみた霧の中に幻想的に浮かぶ湖を訪れました。山頂に近付くにつれ霧が濃くなり車のフォグランプを付けるほど。期待が高まりますが、湖に来ると霧は無くなっていました。

今日は朝から雨。バイクで外へ出ることは難しそうです。そこで車でしか行くことが出来ない(二輪車通行禁止)六甲山牧場から1000万ドルの夜景が見える掬星台への道の途中にある『穂高湖』に行くことにしました。車は4、5台が湖入口に止めることが出来ます。

家を出る時は雨が一時的に上がっていましたが、神呪寺さん辺りから雨足が強くなります。六甲山を東から西へ高度を上げていきますが車は殆どいません。丁字ヶ辻の三差路を過ぎると間もなく六甲山牧場の入口です。西六甲ドライブウェイを外れ、摩耶山方面へ向かいます。やがて右手に『穂高湖』と彫られた小さな石碑が見えてきます。

車を止め、カメラバックとウェストバックをビニール袋で雨対策をしてからいざ出発です。このときトレッキングされているご夫婦に会いました。もちろん傘ではなく、レインコートを着ていられます。僕は100円レインコートを持参しましたが傘を差しています。傘を差しながらシャッターを切るのは少し不便ですが仕方ありません。

『穂高湖周遊路』と書かれた看板に従い階段を下りて行くと湖の畔に辿り着きます。この天気に湖を周るヘンチクリンは僕しかいません。湖を独り占めです。素敵な湖が目の前に広がります。

途中、『おっ、これはちょっと本格的な登山ルートとなるのかな?』と思わせる場所もありましたがそれも一瞬のことでありました。殆どが楽ちんなコースです。砂防ダムの裏側に出てくるとゴールはもうすぐです。ダムに近付いていくと足元で赤い何かが動いています。サワガニです。僕を見て必死に隠れようとしています。こちらは写真だけが目的です。なかなかじっとしてくれません。

もう少し時間が掛かると思っていた湖一周も約30分で達成です。車に戻るとタクシーが一台止まっています。運転手さんは本を読んでいます。お客さんを連れてきてここで待っているのかもしれません。

途中、六甲山自然保護センターに寄り道です。ここでは霧が強く出ていました。う~ん、上手くいかないものです。Dsc_0015 Dsc_0002 Dsc_0036 Dsc_0025 Dsc_0031 Dsc_0043 Dsc_0040 Dsc_0024 Dsc_0063 Dsc_0055 Dsc_0075 Dsc_0068 Dsc_0082 Dsc_0076 Dsc_0094 Dsc_0092 Dsc_0149 Dsc_0138 Dsc_0162 Dsc_0153  

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2008年4月12日 (土)

文教都市西宮

大阪はすでに葉桜、京都も中心部は落下盛ん、でも滋賀ではこの土日が満開のところが多く、海津大崎などはドンピシャのタイミングのようです。根尾の薄墨桜に想いを寄せていましたがどうやらピークを過ぎてしまった様子。天気もいまひとつで気分ももうひとつ乗りません。龍野の桜が素敵なようです。ETCの早朝割引なら50%OFF。1,000円で行けるしな~、楽しく悩んでいます。

今日は甲東公民館、県立西宮高等学校、関西学院大学と花伝いに散歩と洒落込んでみました。公民館ではすっかり梅の花がなくなっていましたが、タンポポが咲き乱れておりました。そしてビックリしたことに白色のタンポポを発見。生まれて初めて白タンポポを見ました。時折白いライオンとか白いなんとかとかありますが、その手のものなのかもしれません。Dsc_0235 Dsc_0226

                

                   

   県西ではソメイヨシノは葉桜となっていましたが、枝垂桜がその美しさを保っておりました。学生たちはこの下でお昼ご飯を食べているのでしょうか。羨ましくなりました。Dsc_0076 Dsc_0073 Dsc_0085 Dsc_0075

                 

                  

      桜のトンネルも白からみどりへとその色を変えてきています。土曜日の関学は落ち着いた雰囲気を取り戻していました。Dsc_0087 Dsc_0116 Dsc_0195 Dsc_0170 Dsc_0158_5 Dsc_0209_2 Dsc_0108_2

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2008年4月 6日 (日)

四国遍路~バスのたび編~

P1000214 四国八十八ヶ所お遍路の旅。2006年のゴールデンウィークに四国八十八ヶ所をカブで一週間掛けて廻らせて頂きました。(ツーリングレポートご参照)

今日はカブでなくバスが僕の相棒です。四国の周り方は色々とあります。昔は歩いて周るしかありませんでしたが、今日では交通手段が発達し、車やバイクで周る人も多くいます。車でも自家用車だけではありません。一週間くらいでタクシーで周る人もいます。タクシーの場合、ひとりだと50万円強、ふたりで28万円弱の費用負担が必要です(近畿から出発の場合)。費用の面で一番安心なのがバスツアーです。今回僕が参加したツアーは1番札所から6番札所までの6寺を周るものでした。そのお値段はなんとなんと驚きの2,980円です♪ でもこのお値段にはちゃんと秘密があります。旅行会社としては、この一回目のツアーに参加してもらい、この後に続く区切り打ちのツアーに継続して参加してもらう事が最終目的です。そのために最初のツアーは無謀とも言える値段設定となっています。でも継続するか否かは全くの自由です。お遍路のさわりをちょっぴり体験したい、雰囲気だけでも知っておきたい、と思われる方にも気軽に参加することが可能です。

でもこのバスツアー、良いところもあれば、悪いところもありました。それではバスツアーお遍路物語の始まり、始まり~。

まずはこのツアーの売り出しの文句をご紹介します。題して<20大ポイント>です。

  1. 四国霊場会公認先達又はお寺の僧侶が同行
  2. 27ヶ所より選べる出発地
  3. 巡拝用品もご案内
  4. 添乗員同行
  5. 朱印集めは添乗員が代行
  6. 毎月1回、全12回で結願
  7. 心和む嬉しい法話付
  8. 1名様の参加も大歓迎
  9. 1回だけのご参加もOK
  10. 開通10周年明石海峡大橋を通ります
  11. 日帰りは昼1回、宿泊は全4回の食事付
  12. 全12回500ml入りペットボトルお茶1本付
  13. ご昼食は竹の子弁当を用意
  14. 煩悩の刻印入り数珠玉付
  15. ご利益まんじゅうご賞味
  16. 第1回はどの設定日に行っても2,980円
  17. 参拝の心得書付
  18. 納め札(ひとり100枚)付
  19. 四国讃岐うどんお持ち帰り
  20. 四国巡礼マップ付

 注:17~20は第1回参加の方に特別ポイント

7時40分に梅田の新阪急ホテル1階ロビーに集合です。30分ほど前に着きましたが他のツアーの方たちも居てロビーは結構混雑しています。ロビーに中にある喫茶店で座って待っていて下さいと案内があります。トイレもあるので安心ですが、男トイレには元気印のおばちゃん軍団がなだれ込んで来ていました

時間が来てロビーからホテルの1台しか停まれないバス専用の駐車場に並びます。間もなくバスが現れ乗り込みます。出発進行です。御堂筋を南下し難波で10名ほどの人を乗せ、阪神高速に入ります。

添乗員さんは麒麟の田村君(ホームレス中学生著者)に似ていたのでここでは田村君とします。田村君から朱印帳集めの為の専門スタッフの女性が一人、バスの運転手さんとガイドさん、そして先達さんが紹介されます。

高速は順調であっという間に明石海峡大橋の上の人となります。全長4kmの橋の上は3分位の滞在時間です。淡路島のSAでトイレ休憩があります。大鳴門橋を四国に渡りますが橋の下にはあのうずしおを見ることが出来ます。今回の旅では往復路とも見ることができました。しかも田村君も大絶賛の大きな渦でありました。

バスの中では先達さんによる今回の巡礼の作法が案内されます。山門にて合掌し一礼、手洗いで手を清めます。口を漱ぐとする案内書もありますが、いまは溜まり水となっている所もあり衛生上の問題から手だけを清める方が良いとのことでした。そして本堂に参り、納め札、線香、ロウソク、お賽銭を納めます。線香の数は現在過去未来の3本が基本との事ですが家で2本でいつも仏様を拝んでいたりする人は家での作法に合わせて対応されてもOKとのことです。線香はお祈り中にお迎えして下さる仏様を香でもてなし、ロウソクは心に灯す智恵であります。そして合掌してお経を唱えます。次に大師堂に行き、本堂と同じお参りを行います。

僕が2年前に88ヶ所を周った時は、手洗い、線香、ロウソクはしませんでした。でも今回はお遍路のノーマルな作法にて行いたいと思います。お経は<20大ポイント>17番にある参拝の心得書に今回唱えるお経が書かれています。別途購入する必要はありません。般若心経がメインとなります。

先達さん曰く、バス巡礼のメリットの1番は、添乗員さんが納経を代行してくれること、2番目は作法を知ることが出来ることと言われていました。納経とは納経所で住職さんから納経帳やお軸、白衣などに朱印とあの独特な墨字を頂戴することです。通常お参りしてから一番最後に納経所に寄りますが、結構行列が出来ていたりして時間が掛かることがあります。2年前に周った時にも団体さんの納経帳が積み重なっていると少しげんなりした事を思い出しました。お寺さんによっては窓口を団体用、個人用と分けているところもありましたが、逆に団体も個人も区別差別をしないとするお寺さんもありました。納経所でご住職と一言二言話をするのもまた楽しいことであります。『ご苦労様です。バイクでお周りですか?』などとバイク談義で盛り上がったこともありました。

そうするうちに気付けば一番さんへ到着です。一番札所『霊山寺』です。P1000044 P1000043 P1000074 P1000048

                  

                    

                

バスから降りるとまずは団体専用の巡礼用品売り場に案内されます。和室にテーブルが並べられ、納経帳や白衣、輪袈裟、金剛杖、山野袋、経本などがいく種類も置かれています。納経帳も1,500円から3,500円位まで松竹梅と仏の世界でもランクがあったりします。紫色の納経帳をゲットします。ここは奮発して松ランクのものを戴きました。売店ならぬ売り部屋に隣接した部屋で田村君が待っています。そこで納経帳を田村君へ渡して以降の納経代行をお願いします。その際、納経帳だけの人は納経代として5寺分×300円の1,500円を一緒に渡します。霊山寺で納経帳を買うと既に納経済みであり代金も込みになっているので以降のお寺分の代金だけでOKです。納経帳以外では、お軸は500円、白衣は200円が掛かります。バスツアーの場合、一人で納経帳、お軸、白衣それぞれ1点ずつが代行依頼の限度となっています。

行く前に少し気になったことがありました。それは白衣の着用の有無です。2年前の白衣を持参しましたが、僕の白衣は『白』と名を付けるには少し抵抗のある色となっています。今回のツアーは40人強の人が参加されましたが白衣を持参された方が1名、この1番札所で購入された方が5、6名居ただけで、多くの人が普段の格好のままでした。これには温度差があるらしく、途中で出合った他の団体さんなどでは殆どの方が白衣を着ておられるのを見かけたりしました。納経は途中から始めることは不合理ですので最初からやられる方が絶対に良いのですが、白衣は途中からでも全然OKですので必要と思われたときに買われたら良いと思います。靴の脱ぎ履きは6寺の中でこの売店のみ必要でした。お寺さんによっては靴を脱がなければならないところもありますので運動靴でも靴べらを持っておいた方が良いかも知れません。僕はこのようなときの為に使い古しのテレカや電車のカード(ラガールカードなど)を一枚ポケットに忍ばせて置きます。薄くて強いので簡易靴べらとして重宝します。

参加者全員が必要なものを揃え終わるといよいよ霊山寺さんの山門をくぐります。一人であれば本当はこれからの巡礼を思い山門の前で心を落ち着かせたいのですが団体行動です、山門を見上げる余裕もなく境内の人となります。そしてすぐに写真撮影と相成ります。先達さんを最前列真ん中にしてみんなでハイポーズ。

そしていよいよご本堂へ向かいます。ご本堂でロウソクと線香をあげようとしましたら先達さんが『それは後にしていいから早く中へ入って』と急かされます。えっ?と思いつつ中へ入ると住職さんの法話が既に始まっています。既に前の方は一杯で最後尾の椅子にしか座れません。背中の方では団体さんによるお経が声を合わせて行われているので、法話の声は全く聞こえてきません。有り難いのか有り難くないのかも分からぬまま法話は終わります。出だしの印象は最悪です。羊頭狗肉。法話をひとつの売りにしているのにこれはないでしょ、とちょっぴりおかんむりです。その後も慌しくロウソクと線香を上げ、納め札とお賽銭を納めます。気持ちが焦ります。その後先達さんの周りに集まります。皆で始めてのお経です。『観自在菩薩・・・』

お経を終えると次に大師堂へ移ります。大師堂でもご本堂と同じくロウソク、線香、納め札、お賽銭、そしてお経を唱えます。2番さん以降も手順はすべてこの繰り返しとなります。Dsc_0018_2

ここで納め札について触れておきます。納め札は札所を訪ねたお印です。本来写経を行いそれを奉納するのですが、これはとても大変です。それを簡易にしたものでもあります。自分の住所と名前、そして訪れた日にちを記します。ただ近年、住所についてはそれを悪用したり流用したりするケースが増えているので番地まで詳しく記すことは避けたほうが良いでしょう。お大師さんは番地まで無くてもちゃんと誰がお参りに来てくれたか分かってくれますから大丈夫です。納め札は全部で6色あります。白、青、赤、銀、金、そして錦です。好きな色をチョイスするということではありません。お遍路の回数により使用する札の色が決まっています。白は1回から4回まで、青以下5回以上、8回以上、25回以上、50回以上、100回以上となっています。本日同行の先達さんは130回以上巡礼されています。納め札入れを物色している人を見たことがあります。札入れから銀や金(錦は滅多に目にすることが出来ません)の札を取り出し自分のものにしていきます。有り難いお札を身に着ける事から始まったのでしょうが、いまではそれを転売したりする輩が跋扈しています。他人様がどうのこうのより自分自身が納得する遍路をしたいものです。

一番札所の霊山寺さんを訳の分からないまま(に近い感じ)後にします。バスに戻ると座席に弁当とペットボトルのお茶が置いてあります。早くバスに戻った人はすでに弁当を広げ食べられています。でも2番札所の極楽寺さんがすぐ近くであることを知っているので僕は我慢しました。5分ほどで到着です。P1000253 P1000099

                  

                  

                      

2番札所の後、6番→5番→4番→3番と周りました。2番から6番へは15分ほど掛かりますがこれは食事タイムを取るためのものです。今回のツアーでは3番の後、金剛杖を忘れた方が居たので再び4番に戻るアクシデントが付いておりました。P1000134 P1000082 P1000173 Dsc_0061 Dsc_0117 Dsc_0030

                 

                   

   2番札所でもまだ勝手を十分に理解しておらず、本堂でお経を唱える前に大師堂へ行ってしまったりしました。3ヶ所目の6番札所からようやくその手順を理解してきましたが、慌しく時間が過ぎることに変わりはありませんでした。元々今の自分の身体が集団行動に適していないことを知っているのでその対策には十分注意していたのですが、やはり2度ほどおかしくなってしまいました。身体だけでなく、気持ちの上でももっとお遍路の匂いを感じたかったのですがどうもそれもこのバタバタしている中では難しいようです。

帰路、徳島県指定観光ステーションの『阿波の里』に立寄ります。ここでご利益まんじゅうが提供されます。そして四国とお別れです。行きのコースを逆に辿ります。淡路島では『淡路ハイウェイオアシス』でトイレ休憩です。月見山で事故渋滞と電光掲示板が知らせています。帰りは順調に帰れないと覚悟していましたが、所々渋滞はしていましたがなんとか予定通り戻ることができました。梅田そして難波の順にお客さんを送り届けます。梅田では中央郵便局近くのJR高架下に停車します。P1000264 P1000233

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2008年1月12日 (土)

甲山四国八十八ヶ所Ⅱ

88ヶ所すべてを廻って、すべての仏様とお地蔵様を撮らせて頂いた筈だったのですが、家に帰って整理していると一部、順番が分からなくなってしまいました(写真にある数字は札所の番号ですが、マウスで描いたため少し変になっています)。

自信のない札所は

①51番と52番、本来ふたつあるべき写真が一つしかありません。

②74番、別の写真がもうひとつあります。

③82番、②と同様別の写真がもうひとつあります。

の4ヶ所です。

これもまた次に行く機会を作って頂いた、と前向きに考えます。

追記:にゃんこさんから次のようにお教えいただきました。

『51番は写真のとおりで、石組みの祠の中の52番がないですね。73番にしてあるのは役行者なので番外ですので、大石の上に本尊だけある、たぶん「74番の別の写真」というのが73番では? そして、81番と82番の間にも番外があったはずです。』

また寄せて頂いたときに今度は間違いないようにお参りさせて頂こうと思います。にゃんこさん、どうもありがとうございました♪

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甲山四国八十八ヶ所Ⅰ

P1000011 神呪寺さんの南に『甲山四国88ヶ所』があるのをご存知でしょうか? 西宮市内から甲山公園を経て六甲や有馬に抜ける道沿いに石像がたくさんあるのを知ってはいましたが、それが神呪寺さん62代住職の発願で約200年前に開設されたことをつい先日知りました。88ヶ所と聞いてじっとしている訳にはいきません。朝の強い雨も少し弱まったところで訪ねることにしました。

甲山森林公園の一番上の駐車場にランクルを止めます。いつもは車が車道まではみ出して駐車していますが、さすがに雨の今日、駐車場はがら空きです。一番札所はこの駐車場から10歩ほど歩いたところにあります。そこに上の写真の案内板があります。

1番から13番までは車道に沿った形で石像がありますので車に注意が必要です。特にこの場所は坂道のカーブですのでサンデードライバーなどはカーブで大きく膨らんだり突っ込んできたりします。つぎの札所がそこに見える気楽さはなんとも良いものです。お経を本来なら其々に唱えるのでしょうけれども、今日は「こんにちは」の挨拶に代えさせて頂きます。

石屋さんが見えてきたらその横道を下り、分かれ道を右に取ります。その先に石像が見えますのでそれを目印にして頂いたらいいと思います。いよいよ山の中に入っていきます。すぐにこの甲山八十八ヶ所の素敵を知りました。お砂踏みの八十八ヶ所巡りと異なり、自然の中を歩いていくここは、本物のそれに近いものを感じました。いいです。

その後、大師道を3回ほど行ったり来たりすることとなりますが、出入り口には金網が張ってあり、人一人がやっと通れる位のスペースが開いています。今日は雨、僕はその度に傘を閉じて出入りします。

道の横にちょこんと仏様とお地蔵様がいらっしゃる札所もあれば、大きな岩を背景に石段がある札所もあります。個性的な札所がまた素敵です。お地蔵様がお顔にバンドエイドを貼っていました。とっても痛々しく可哀想でした。

途中、甲山や神呪寺さんが見えるところがあります。晴れた日であればとても気持ちがいいと思います。この日は風も強く、傘が飛びそうになる位でした。殆どの写真はコンデジを右手一つで撮っています。ちょっとぶれていてもお許し下さい。

気持ちのいい空間を歩いていたと思っていましたら、いきなり酷い光景に出喰わしました。ショベルカーが八十八ヶ所を結ぶ山道のすぐ脇を削り壊していました。200年間、守られてきた静かな環境を今こうして破壊し、次世代に残せないことは恥ずかしいことです。見たくないものを見てしまいました。

88番札所は神呪寺さんの境内にあります。ご宝前として個人の方の灯篭が仏様とお地蔵様を隠すようにありますのでちょっと探すのに迷ってしまいました。社務所によって石像の地図を頂きました。先にこれを頂戴して廻ると良いかもしれません。

2時間余りの素敵な時間と空間のたびでした。今日は雨という事もあり、どなたとも会うことはありませんでした。まさに大師さまとの『同行二人』でした。

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2007年11月24日 (土)

箕面公園Ⅱ

今日、心密かに行こうと決めていた箕面公園ですが、なんと朝のNHKが生放送で『紅葉が綺麗だよ』と伝えているではありませんか。これで人出の20%アップが予想されます。早く行かねばなりません。

箕面公園のHPはこちらから http://www.osaka-park.or.jp/hokubu/mino/main.html

阪急箕面駅から滝に通じる『滝道』をゆっくりと歩いていきます。まだ朝早いのか『もみじの天ぷら』を揚げている店は殆どありません。このもみじの天ぷら、人によって好き嫌いがはっきりしているようです。僕は食べることが出来ませんが、ごま油のいい香りに引寄せられます。

やがて一の橋に辿り着くと、右手に立派な昔の旅館らしき建物が見えてきます。宮崎駿作品に登場しそうなレトロな建物です。紅葉と建物を一枚の写真の収めたかったのですが残念ながらまだこのあたりは紅葉は色付いていませんでした。Dsc_0005 Dsc_0004 Dsc_0100 Dsc_0022 Dsc_0136 Dsc_0075 Dsc_0194 Dsc_0137 Dsc_0225 Dsc_0211

                                                   

                        

                        

                        

                        

                           

聖天橋付近にある建物群もまた素敵です。そのうちの一つに帰路立ち寄りお弁当を頂きました。中庭を取り囲むように建物が配置されています。入口に置かれている人力車が不思議とその空間にマッチしていました。

夫婦橋、昆虫館、紅葉橋ときて、まだ真新しい雰囲気を残す朱色の瑞雲橋が見えてくると瀧安寺さんです。境内には真っ赤に色付いた紅葉が多くのカメラマンを引寄せていました。

野口英世像を下から望遠レンズで覗き見ます(けっして登っていきません・・・)。あたりはここが大阪?と思うような深い森です。紅葉の向こうにまた紅葉が広がり、深い谷を見下ろすと足が竦むような気持ちとなります。中千本休憩所を通りますが、腰にぶら提げた『濃いお茶』パワーで歩みを止めることなく先に進みます。唐人戻岩を見上げ、唐人橋を渡ります。ここで右手に見えていた箕面大滝から流れくる川が、左手に替わります。

おでんの提灯が見えてきたらもう大滝はすぐそこです。真っ赤な滝見橋の向こうに高さ33mを有する素敵な滝が見えてきます。ここまでチョイヘロになった身体も滝が見えると急に元気を回復します。恐るべし滝パワー。Dsc_0221 Dsc_0238 Dsc_0273 Dsc_0356 Dsc_0428 Dsc_0420 Dsc_0461 Dsc_0446

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箕面公園Ⅰ

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2007年11月23日 (金)

清荒神

清荒神さんは宝塚のの北に位置します。正月は交通規制も厳しくカブでさえも入れませんが今日はノープロブレムです。参道に並ぶ屋台を冷やかしながら境内に近付くと山門から黄色に輝く銀杏の大木が目に飛び込んできます。素晴らしい銀杏です。今日はこれでOKと云うくらいの素敵に満足して拝殿からご本堂へ向かいます。一願地蔵尊から鉄斎美術館を経て、龍王滝へ。途中真っ赤に染まる紅葉に出逢います。今日は、D70に18-70mmレンズの一本勝負です。Dsc_0093 Dsc_0087 Dsc_0126 Dsc_0106 Dsc_0171 Dsc_0174 Dsc_0201 Dsc_0196 Dsc_0218 Dsc_0211 Dsc_0223 Dsc_0096 Dsc_0078_2 Dsc_0145_2

                        

                      

その後、武田尾にも立寄りました。いつもは人通り少ないこの地にも、多くのハイカーが紅葉狩りに来ていました。Dsc_0298 Dsc_0281 Dsc_0289 Dsc_0297

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2007年11月18日 (日)

書写山円教寺Ⅱ

書写山円教寺。西国33ヶ所、27番目の札所です。姫路城の西北に位置し、山陽自動車道姫路西ICで下りて10分程で到着です。無料駐車場があり車でも安心です。ここからロープーウェイで空の旅、所要時間4分で山麓とはちょっぴり違う世界が広がります(往復900円)。ロープーウェイは00分から15分おきに出発することになっていますが、繁忙時にはピストン輸送となります。9時45分発の予定が5分前に出発です。歩いて登るのは大変だろうな~と箱中から山腹を眺めながら思います。紅葉もあるのかないのか微妙な感じです。山上駅について我先にと急ぐ人達を先に見送り、最後尾からゆっくりとお寺に纏わる話を絵看板にしているのでそれをゆっくりと見ながら歩を進めます。入口で300円の入山料を払います。マイクロバスで摩尼殿まで行くには入山料込みで1,000円を払うこととなりますが、ここはぜひとも歩いてこの山全体の持つ素敵を感じて欲しいと思います。Dsc_0085 Dsc_0116 Dsc_0268 Dsc_0266 Dsc_0165 Dsc_0108

                     

                

慈悲の鐘のところで道は二手に分かれます。ここは右手のコースを選択します。この地は2回目の僕に迷いはありません。慈悲の鐘は無料で撞く事ができるので、人が多いこの時期はもう鳴りっ放しです。鐘の音にジーンとくるというよりもお金を少しとってでも静かな世界を取り戻したいと思うような次第です。仁王門まで西国33ヶ所の仏像さまが緩やかな坂の両側に次々と現れます。

十妙院さんでは特別公開を実施中で狩野永納筆のふすま絵を見ることができました(兵庫県指定文化財)。ここを出て建物の外にある紅葉は広い境内の中でも1,2位を競う素敵な真っ赤な紅葉です。坂道に掛かる処で、しかもちょっと見上がる位置にあるそれは上を見ながら歩いていないと見落としてしまいます。光の当たり具合が大きくその美しさを左右しますが、通りかかったそのときは逆光に透き通る光がその紅色を一段と輝かせてくれていました。

少しきつい坂道を足元を気をつけながら歩いていくと正面に伽藍が、しかも想像以上の大きさで存在することに驚かされます。京都は清水の舞台のような台座を有する摩尼殿です。茶店もあり多くの人で賑わっています。舞台を下から見上げながら階段を上って行きます。摩尼殿には靴を脱いで中に入っていきます。中では色々な仏のグッズが売られています。日本手拭をひとつ購入します。廻り舞台からは真っ黄色の銀杏が目の前に見ることが出来ます。ゆっくりとした時間を楽しみます。Dsc_0172 Dsc_0183 Dsc_0320 Dsc_0210 Dsc_0236 Dsc_0286

                      

                      

その後、摩尼殿の裏手から樹齢700年などの木々の間を抜けて大講堂、食堂、常行堂の『3つの堂』といわれる山頂にあることを忘れさせるような広い中庭を囲むように建っている不思議な空間に出ることになります。前回来たときには入らなかった食堂に今日は200円を払って入らせて貰います。急な階段を手摺を頼りに上がっていくと仏像や瓦などの展示品がズラッと並んでいます。展示品も素敵ですが2階から見る外の景色が素敵です。高いところがちょっぴり苦手な僕です。腰を引きながらカメラを構えます。奥の院さんへ向かおうとした時、誰かが忘れたのでしょう、毛糸で編まれたうさぎさんが少し薄汚れてはいましたが板場に腰を掛けているように転がっていました。

奥の院では赤いウィンドブレーカーをきたボランティアの人達がここにある仏像や建物の由来などを説明されていました。分からないことは何でも教えてくれるので色々とお聞きしたら良いと思います。奥の院開山堂でも上空上人像を特別公開していました。金剛堂の天井画(足が描かれている天女)をみて、展望台から下界を見渡します。

妙光院さんを経由してロープーウェイ乗り場に戻りますが、驚くほどの列が出来ています。でもこの箱車は一度にこれまた驚くほどの人数を運ぶことが出来ます。一台の箱車が到着すると長蛇の列が見る見るうちに短くなっていきます。2台目の箱車に乗ることが出来ました。

ロープーウェイを下りると駐車場とは反対の方向に歩みだします。そこには『関西文化の日』で無料になった『書写の里・美術工芸館』があります。ここでは泥仏や土人形、全国の郷土玩具、姫路の伝統工芸品などが展示されています。この日は小さな音楽会が催されていました。バイオリンと電子オルガンの奏でる世界にたくさんの無料で入ってきていた人達も素敵な時間を過ごしていました。Dsc_0402 Dsc_0400

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書写山円教寺Ⅰ

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2007年2月12日 (月)

ヨコハマ イン コンデジ

バシャバシャお気軽に撮れるのがコンデジの良いところです。もちろんヨコハマにもお供してくれました。P1000119 P1000009 P1000074 P1000083_2 P1000224 P1000204 P1000306 P1000233 P1000286

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2007年2月11日 (日)

ロード

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港町 横浜

みなとみらいにあるホテルに泊ってブランチを中華街で戴きます。その後、元町、外人墓地、港の見える丘公園、山下公園、汽車道を辿ります。

首都高を小半時間でお台場です。フジテレビのあの球体の中に自分を置きます。サザエさんの街並みを見てちょっと嬉しくなります。2日目のホテルからの夜景は霧に遮られる事も無く新宿の高層ビル群を見せてくれます。翌日の東名では富士山が素敵でした。なんでこんなにも嬉しいのか自分でも分からない位、富士山を見ることが嬉しく感じました。Dsc_0025 Dsc_0029 Dsc_0032 Dsc_0007 Dsc_0194_1 Dsc_0098_1Dsc_0154 Dsc_0197 Dsc_0337 Dsc_0224

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2007年2月10日 (土)

LUPIN the 3RD

ランドマークの中で見つけたDsc_0087_2 Dsc_0080 ライダー関連グッズ?です。

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I LOVE YOKOHAMA

Dsc_0227 生まれ育った町、横浜。僕の原点がここにあります。言葉でうまく表わせませんが、横浜の空気と時間が大好きです。ひとり夜の横浜を歩いてきました。Dsc_0112 Dsc_0127_1

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2006年8月12日 (土)

北海道

今、北海道で流行っているもの。 『まりもっこり』と『じゃがいもっこり』 ふ~ん。初めて知りました。 

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そして土産店の隅の方に見つけたもの。

『ムネオ_p1000023君』ふ~ん。

往きはANA、帰りはJAL。イギリスでペットボトルに入れた化学物質を、機内で混合し爆発させる計画が発覚。ペットボトルの中身の検査、なんか機械にかけていたが、あれで分かるんですね。凄い。_dsc_0286_1

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小樽

_dsc_0159 この小樽の街も、夕暮れ時からゆっくりと来てみたい処である。でもあの運河は、観光運河となっているんですね。地元では潰すべきか否かの検討されたと聞きました。残って良かった。効率だけで全てを判断するのは絶対におかしいと思う。蒼に染まる空に外灯に映し出される運河。もうそれだけで満足です。でもそれも今度のお楽しみに。_dsc_0193

オルゴール館に立寄った。オルゴールの音色はとても優しい。

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2006年8月11日 (金)

キロロリゾート ホテルピアノ

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ヤマハが経営するここホテルピアノ。可愛いですね、ピアノという名前。音楽が息づいている。ロビーではバイオリンの生演奏のお出迎え。吹抜けにその音色が優しく響き渡る

エレベーターの扉(S社製ではなかった←チェック済み)には楽譜があった。なかなか好い。これ、うちでも採用しようっと。(えっ?そんな家だったか・・・)

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旭山動物園

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日本一の動物園である。あの上野動物園を凌ぐ人気は、その地域差を考えると驚愕ものである。その動物園も1996年には一日の来場者数が4人というときもあったそうだ。それがいまでは一日当り1万人以上の来場者数があるのだから、わからない。特別、施設に金を注ぎ込んだ園ではない。山の斜面に沿って結構良い運動となる園内は、決して快適ではない。_dsc_0014 _dsc_0012

でもなるほど、とその人気について少し分かったのは、ペンギンに思わず首を竦めた瞬間であった。ペンギンが鳥だってことに気付かされた。水中をもの凄い勢いでかっ飛ぶ姿がそこにあった。

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富良野&美瑛

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なんでこんなにも憧れの地になり得るのだろうか。『北の国から』のテレビの影響も大きいのだろう。ただ、やはり絶対的にこの地が持つ自然の力強さや、素晴らしさが人々の心を打つのだと思う。今度来るときには、時間を気にしない贅沢な旅をしたい。_dsc_0094 _dsc_0105 _dsc_0189 _dsc_0119 _dsc_0213 _dsc_0171

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2006年8月10日 (木)

トマム

トマムはリゾートの施設名で、場所の名前は、占冠(しむかっぷ)村。アイヌ語で、『非常に静かで平和な上流の村』という意味を持つ、人口約1500人の小さな村だ。_dsc_0025 _dsc_0016

ここにトマムタワーをはじめ、4本の建物が建つ。田舎にいきなり現れる人工物だ。_p1000091 _p1000093

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夏休み

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8月、休みを貰って 『しろくま』 を見に行きました。 本当はバイクで行きたかったですが、それは後のお楽しみにしておきます。 

クリスタルガラスのお店では素敵なガラス製品をたくさん見てきました。

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